るき

それでも朝日は昇る、世界は廻る。／
篠槻さなぎ

突然の別れ。突然の終わり。それでも、世界は進み続ける。
光に解けるあなたは、とても綺麗でした
篠槻さなぎ

道が違おうとも、キミといつまでも／
篠槻さなぎ

頑張ったあなたをずっと見ていた。頑張ったあなたが好きだった
些細なことから気持ちを汲み取ったあなたへ
篠槻さなぎ

三毛丸のいる古書店【短篇】／
篠槻さなぎ

少女と祖母が紡ぐ、時代に置いて行かれた独特の雰囲気を持つ古書店での一欠片
小さな古書店の、小さな幸せ
篠槻さなぎ

右腕ガァル／
沃懸濾過

　私には左腕が無いが右腕がある。 　大分縣にやってきた私はカルボナーラを求めてコンビニを目指す。
  • ★57
  • SF
  • 完結済 1話
  • 5,941文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
左腕が無い。カルボナーラが食べたい
沃懸濾過
二度読んだ
鈴木田

身長オークション／
沃懸濾過

　身長の高さがコンプレックスの青年・棚架(たなか)の元に品園(しなぞの)という男が現れる。 　品園は棚架に一つの提案をした。 「あなたの身長をオークションにかけましょう」
  • ★66
  • SF
  • 完結済 1話
  • 4,878文字
  • 更新
「あなたの身長をオークションにかけましょう」
沃懸濾過
内包するテーマがストレートに伝わってくる。
キタハラ