※本文は、映画『魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』のネタバレを多分に含みます。ご注意ください。
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クッツョン
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クッツョン
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ハックション!
さて、書き始めましょうか。
こんにちは、悪魔の手先になった筆名です。
何やら映画公式様から本日まではネタバレへの配慮要項があるとかで、異次元の出出しが始まってしまいました。
本日の近況ノートは、タイトルにもございます通り、映画『魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』の感想です。過去1の駄文の予感がいたしますが、参りましょう。
全体的な感想としては10年以上の制作期間を感じさせる情報量の多い映画でした。
前作映画の『魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』では冒頭プリティでキュアキュアな感じの変身シーンなど可愛らしくキャッチーな始まり方でしたが、今作は前作の続きだけに相当にダークで不穏な始まりで結構期待値が高まっていたのを覚えています。僕のソウルジェムもドロドロに輝いていました。
そして何より、セルマとして紫丁香と謎の先輩という三人の新キャラクターたちです。
正直まどマギは初期メンバー以外の新キャラは登場しないと思っていたのですが、驚くほど美しく物語的必然性を持ったキャラクターたちの登場には拍手しかないです。
今作で一番尊死にかけたのはセルマとなぎさの絡みですね。個人的にお気に入りのキャラクターはなぎさです、というか、あの映画見てなぎさ好きにならん奴おらんでしょ、ってくらい今作のなぎさは輝いているように見えました。僕のソウルジェムも浄化されていきました。
紫丁香も、あまり理解できていませんが何やら杏子と似た境遇にあるように見えて、思わず日曜のシアターの空き席を取ってしまいました(笑)。これで僕も円環に回収されてしまえますね??
今作で僕が一番泣いたのは、実はエンドロールでした。
エンディングのあの足跡の描写、あれの足跡がどうしてもあの二人の姿と重なって、エンディングは終始泣きっぱなしでした。一緒にいた友人には見られていないことを願います。
『魔法少女まどか☆マギカ』に出会ったのは、多分小学生だったと思います。
足りないなりの頭を回転させ毎週考察に考察を重ね、そして最終話ではわけもわからず泣いていました。僕は大阪の人間なので、幸いにも地震の被害も非常に少なく、平穏な日々を過ごしていたといたことを思うと、なんと幸せなことでしょうか。
この映画でなんとなく、僕の長すぎる青春が終わった気がしました。