はじめまして、星降る夜の獅子です
「結婚する気なんかなかったのに、隣国の皇子に求婚されて困ってます」を
ご拝読いただきありがとうございます
こちらは私自身初めての小説です
私は昔から国語というものが不得手で生きてしました
高校生のときの模擬試験での国語の点数が、現代文・漢文・古典と項目が分かれていたのですが
圧倒的に漢文と古典の点数がよく現代文が壊滅的だったため
担任の先生に「お前はどの時代を生きているんだ」という名言をいただきました
堅苦しい活字を読んでいると眠くなるんですよね〜
そんな私の処女作は大いに読みづらかったと思います
もっと物語を盛り上げる上手い言い回しはないのか…
キャラクターの性格や背景をもっと深掘りしとけばよかった…
まだまだ荒削りだなと思っております
そんな中、ここまでお付き合いいただいて感謝が絶えません
この物語は元々2年前くらいに育児と家事で疲れ切った脳味噌で現実逃避の末に浮かび上がった妄想のお話です
実はちょうど1年前から過労で体調を崩して療養のため仕事しておりました
そのとき自分の考えた物語を誰かに読んでもらいたいそう思って投稿を始めました
ですが当初考えていた物語はリラとクライヴがふたりでアリエス領に訪れるところまででした
そのためこれ後の物語は今のところ未定です
クライヴのお母様の性格やクライヴの弟をどう絡めて行こうかと暇さえあれば悩んでいます
そうことしている間に違う物語が思いついたりと脳味噌がパニックです
色々書きたい意欲はあるのですが7月から仕事に復帰することになりました
そのため次話はしばらくお休みすることになりそうです
どれくらいお休みすることになるかはまだ何とも言えませんが
一度皆様にきちんとお礼を伝えたいと思い近況ノートを追加しました
また皆様が楽しんでもらえるような物語を書けるように日々妄想しながら
育児に仕事に家事を頑張ろうと思います
重ね重ねになるのですが、ここまで読んでいただいた皆様本当にありがとうございます
それでは、また連載再開できる日まで☆