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こんな夜更けに

こんばんは、りーです。

愚痴です/(^o^)\

あの、つばさ文庫のコンテストが近々あるじゃないですか。
私、なんか参加したくてですね、プロット作って「さあ書くぞ!」ってなってたんですよ。
今回のプロットが、動物との関わりをテーマにした人間ドラマで、わりと気に入ってたんすよ。いい話にできる自信があったんすよ。
いざ書いてみると、書けないの。なんでだよ/(^o^)\

まぁ、原因はわかりきってます。
数ヶ月まともに書いてないブランクと、文字数の関係で風景描写と重い伏線を使わない縛りしてるからですね。あとキャラ愛皆無。
星の歌でもやらかした失態をまたやったわけです。阿呆ですね、私。
ただ、7万字以内という縛りがある以上、風景描写は削らないとおさまらない。だから、私には無理!
つばさ文庫あきらめます。まぁ、自己表現メインの趣味書き人間なんでね。これは仕方ない……

まぁでも、このまま何も書かないのマズくない?となったので、リハビリがてら、うちの子の二次創作しようかなと思いました。

新作?と呼ぶには微妙ですが、一本公開してます。

「星降堂の魔女と弟子」
https://kakuyomu.jp/works/16818093078205351235

実はこれ、星降堂(本編)が終わってから、ちまちま書き溜めてたものです。
自己満で書いてまして、4話完結のコンパクトな短編集にしようと思ってるものです。
最初は「魔女さんの戦闘(というか苦戦してるとこ)書きてぇなぁ」から始まって、これです、はい。
旦那のキャラ借りたいねって話とか、旦那にしてるんで、ちょっと星降堂の設定使ってリハビリします。

次作の宝石モチーフのお話は、設定作り進んでます( 'ω')و ̑<こっちは順調
のんびり書きますわよー。

2件のコメント

  • それはそれで読んでみたかった気持ちもありますが、やっぱり自分が書きたいものを書くのが一番だと思います。
    自分の心のなかにあるものを表現するときに小説とかになるので、賞のために書くのも順序が逆な気もします。
    文字数制限などで書きたいものが思うように書けないともどかしいですし、理想の物語にならないと思います。
    今は眠らせておいて、もしかしたらいつか形になるかもしれませんし、無駄ではないはずです。
  • »小語様
    プロット自体はそこそこ気に入ってたんですよねぇ。人間ドラマ書くのも好きなので書けるだろうと思ってたんですが、見通し甘かったですね……
    実は旦那が小説書き始めてて、楽しそうだなぁいいなぁって思ってたんですよねぇ。書きたい気持ちだけが先走ってた気がします……要反省です(´・ω・`)

    そうですねぇ。ほんと、プロットはアリだなぁと思ってるので、今は寝かせます。
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