• 異世界ファンタジー
  • ホラー

5月です。

月初挨拶です。おはようございます。
ファンタジー好きを公言してます、りーです。今月もよろしくお願いします。

とはいえ、最近は夢日記ばかり更新しててアレですけどね。創作活動っぽいことできてないですけどね。

そう。
そうそう。

私、うちの子可愛い勢なので、自分のためだけにうちの子のお話を製本したいなぁという欲がありましてね。
数日前に、ざっくり調べたんですよ。ざっくりね。

小説ページ数カウンター
https://tool.albalunaweb.net/pagecount/

製本直送.com
https://www.seichoku.com/

こちらのサイトを使わせていただいてます。


拙作の、特に残したい2作で

「星の賢者と1等星」約54万字
A6文庫判を想定
40行×16字、210頁×5冊で、だいたい9000円

「星降堂の魔女の弟子」約15万字
A6文庫判を想定
40行16字、150頁×2冊で、だいたい2500円


手が届く範囲なので、やりたいなぁどうしようかなぁと悩んでおります。
とりあえず、まずは資金調整ですねぇ。1万円超のお値段、いきなりポンと出せない( ˊᵕˋ ;)

2件のコメント

  • 夜分遅くすみません。
    拙作にレビューを頂きましてありがとうございました。
    実際にゲームから着想しているので、ゲーム好きかどうかで印象が変わるというのも、なるほどと思いました。
    こういう視点が欲しかったので、ご感想を頂けて大変助かります。

    とても感謝しております。
    重ね重ねありがとうございました。
  • »小語様

    私、元々ゲームけっこう好きでして!サクハナリーグは個人的に取っ付きやすいお話でした。
    ゲームのお約束を上手く使われてらっしゃるので、「あー、なるほどなぁ。そう動くのかぁ」とか考えながら、ゲーム脳で読んでおりました。
    次、児童書を書かれる予定だとお見かけしたので、楽しみにお待ちしてますね(*ˊᗜˋ)
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する