• ラブコメ

伸びが期待できないのに、書いてしまう

こんにちは、またはこんばんは八雲玲夜です。

この度、「気づかないうちにマドンナから好意を持たれていた件」が3000PVを突破しました!

誠にありがとうございます!!

書き始めたころは300PVすらも行っておらず、本当に連載を諦めようかなとまで考えてました。ですが、これだけたくさん見てもらえて、応援してもらえて、僕自身とても嬉しいです。

毎回投稿するたびに応援してくれる方がいることが何より僕の支えになっています。これから先、もしかしたらもう伸びが期待できない作品になってしまうかもしれないですが、それでも僕はこのお話が大好きで、書いているときにが一番楽しいです。

この作品は特に登場人物にそれぞれ大きな魅力があるというわけでもありません。

見ていると飽きてくる作品なのかもしれないけど、怜や、葵が今後どのように物語に関係していくのかをぜひ読者の皆様の目で読んでいたただきたい。

キャラクターに魅力がなくとも、個性がなくとも楽しめるような小説が書きたいと思って始めたこの物語をぜひ最後まで読んでいただけると、僕としてはものすごくうれしい事です。

まだまだ初心者で、不定期での投稿ですが、最新話の更新を気長に待っていただけると幸いです。

評価をしてほしいとは言いません。

ただ一度でいいから僕の小説を読んでほしいという一心です。

そこに結果が付いてくるなら何も言うことはありません。僕の書いた小説がいつか誰かの憧れになってくれたらいいなとは思いますけどね。

改めて、「気づかないうちにマドンナから好意を持たれていた件」3000PV、誠にありがとうございます!!

これからもこの作品を宜しくお願いします。


『気づかないうちにマドンナから好意を持たれていた件』(全43話更新中!!)

https://kakuyomu.jp/works/16817330666407674746/episodes/16817330666407818525

いつもこの作品を読んでくださる皆様、本当にありがとうございます!

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