異世界もの、といえば何を思い浮かべるのだろう。
例えば、有名な世界観で言うと中世欧州のような封建制と共和制が入り混じり、簡単に変わらない領土の境界や現代世界にはあたりまえな米大陸原産の植物が平然と食事でとられているような世界。それも、魔法や悪魔なんていったファンタジー的な設定が飛び交っているような世界。
例えば、魔法はあるのに近代兵器・技術がよく研究されていて、各々の貴族やらなんやらがそれぞれ兵を出すようなものでない、総力戦の様相を呈した地獄のようなゼロサムゲームで魔法が一兵器として扱われる世界。
どれもこれも、概形こそ決まっていてもどんなふうに世界が動くのかは書き手次第。一つの世界に注力して視野が狭まってしまうと、見えなくなってしまうようなものばかり。
一つの視野(三神峯 黎の妄想集)にあまりにもリソースを割かれてしまっている者が、見えなくなってしまう前に異世界ものを書きたくなった時。そんなときに作品が追加されるかもしれない掃き溜めです。玉石混交……というには、石の方が多いと思うけど。
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