そもそも作品と関係ない創作者の呟きにどれほどの価値が、関心を持っていただけるのか？
スパチャを貰える配信者なら身振り手振りトークで場を湧かせるのも可能でしょうが所詮文章のみを見せる存在に彼ら彼女らのように面白いことはできませぬ……
そんな疑問がぬぐえない私です。
そしてサポーターのギフトも作品に投げていただけるなら「ああ、この作品のネタなら喜ばれるのでは？」と思い至れるのですが。
今のところ投げる対象は作者。
何が目的なんですかァ！
などとグルグル考察した結果、ここにちょっとした短い文章を書いてみるかもしれません。
本編で扱うほどでない日常的なあれこれを構想してみるのが良いかもしれませぬ。
──などと迷走している私に対し、ここを覗ける権利を行使なされる貴方。
「オラァンこちとらギフト贈ったんだからひれ伏せやァ！」と言わんばかりにコメントの権利も続けて行使なさってくださいませ。
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というわけで一話くらい限定公開ネタを書いてみました。
別に読まなくても本筋には影響ございません。
あれで最低１５０円の値打ちがあるかと言われると首を傾げますね。