真尋　真浜

真尋　真浜さま

はじめまして。
このたびはレビューありがとうございました。

WEB小説というのは普通の文学作品などとは少し違いますよね。
なんといいますか、起承転結よりもいきなりアクセル全開でブッこむ感じがウケるというんでしょうか？
それで見えない情景を文章で描写するよりも、読者に想像させる。
これもある種の技術なのかもしれませんね。
8ビットのドット絵で表現する昔のファミコンのように。

他の作家さんの作品はいろいろと勉強になります。
こういうコンテストというのはそういう意味でも有意義ですね。

今日は、初めまして。綾部　響です。

素晴らしいレビューを有難う御座いました。

今回の作品では、制作当初から設定は最小限に留めていた為、作中で感じられる「何故」「どうして」は考えていませんでしたｗｗｗ
考えてみれば、主人公はどうやって「異能力」に気付いたんでしょうね？……謎だｗｗｗ

「聖剣が折れるとか聞いてないんですけどぉ！」読ませていただきました。
聖剣をタイトルに掲げているにも拘らず、作中で聖剣が活躍する事も無く、どちらかと言うと「道具」的扱いなのが面白かった半面、現実でもきっとそう言った扱いだろうと、妙に納得してしまいました。
非常に面白かったです！

これからも宜しくお願いします。

コメントありがとうございます。

＞麓清さん
はじめまして、こちらこそありがとうございます。

本の場合だと１冊単位で買ってしまうので読むのが苦痛でなければ最後まで読んでしまいますものね。
気軽に開いて閉じる事が出来るWEB小説の一長一短を見た気がします。


＞綾部　響さん
はじめまして、こちらこそありがとうございます。

無能力者の頃から荒事をしていたのか、普通の一般人だったのか。
潜入先でやむを得ず女装した事があったのか、読者モデルをやっていた時に間違って女物を着てしまったのか、などなど。

主人公の目覚め編、エピソードゼロの出番ですね！ｗ