第五章の最後で騒動も収まったので六章はエピローグ的なものを書いて仕上げて投稿すればエピソード1も遂に終了……今回は切りがいい所まで書いたらある程度仕上げてさっさと投稿……そんな気軽な条件だと思ったのですが……
~第六章進捗。現在の下書きを話数に分け、その文字数~
47話5463文字
48話4236文字
49話5080文字
50話3941文字
51話6434文字
・第六章下書きは全部で2万5000字ですか。仕上げ頑張ってください。
いいえ……「第六章はこれしてああしてあれする」の『これ』を書いただけで2万5000字なので、つまり――
・エピローグ(5万字越え)……?
そうなる事が濃厚になったので、六章の章タイトルちゃんと考える必要が出て来ました……今回書いた内容が六章で一番難しいので気楽ではありますが構成見直してみます……
・この近況ノートが誤字チェックもされずに投稿し次第作業開始……?
いいえ、その前に以下の事をしようと思います……あ、誤字チェックの方は正解です……今後も近況ノートに関してはそれくらい気楽にやって行こうと思います。
『第一章1話の改稿』
手を加え次第また近況ノート書こうと思いますが、やはり1話はもっと手を入れても悪手にはならない……結構落ち着いた時に取り掛かる必要があったので今が頃合かと……
『第一章5話のミスの修正』
当時何度も確認したのですが、やはりリアル麻雀でそれは出来ないと言う箇所があったので、そこを修正次第、こちらも近況ノートで報告します。
・雀魂でサボってる間にやっておけばよかったのでは……?
本当に仰る通りです……せめて今は暑い時期ですが、暑さを理由に諸々の作業を投げ出さず、生命の危機が理由になる日以外は頑張ろうという所存です。
・最後にURLどうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888358364『SF無双世界の枚南塔子~この主人公、麻雀打ってるだけでは?~』
第五章まで投稿し、一番書きたくて読んで貰いたかった六章のあのシーンの下書きも一応出来て、本作も安泰です……では速やかに公開ボタン押します。