おはようございます。あるいはこんにちは、こんばんは。
早めに一言お伝えしなければと思いまして……とは言いましても、『あるある』だと思いますからご容赦を頂きたいことでもあるのです。
最近、カクヨムの機能で『お気に入りにしている作品・作者さんが何かしら更新されたら通知する』などといった機能があることを知ったのですよ。
使い始めてばかりなので、このような機能の存在にもいたく感心する次第ではあるのですが、考えてみればなくてはならない機能です。
でなければ、毎日飽きもせずカクヨムにログインしてからの検索からのチェックからの更新されていなくて落胆、なんてやってられないですもんね。一日千秋の思いとショックで禿げ上がるわっ! って話です。
僕だって誰かが禿げ上がるくらい期待されたいわ誰か禿げろ!
どうあれこの機能、使ってみると確かに便利なものです。僕自身、何名かお気に入りにさせてもらっている作者さんがいるわけですが、スマホのほうに通知が来るわけですよ。なんとまあ便利な。
「お、この人も頑張っているな。僕も頑張るぞ」なんて思う良い起爆剤です。
で、ここからが本題です。
書き物の世界には作家さんのほかにも編集さんがいるわけです。
この人というのは、作家さんのスケジュール管理はもちろん、書いている内容のチェックも担当するとかしないとか。つまりは校閲です。
こうやって作品としてのクオリティが磨かれていくわけですね。決して素人とプロの差ではない! うん!
そして僕なのですが、もちろんソロプレイヤーなのでそんな人はいません。暇なときにお話を書いては暇なときにチェックの日々です。
ダブルチェックトリプルチェック(ソロ)です。
なので、「やべ、アップしてから誤字脱字表現のミスに気付いた」なんてことは日常茶飯事なわけです。
……もしかして、そういうのも通知されてます??
「おいるどるふ、通知がうるせえぞ更新するならせめて話進めろ!」って思っている方、ごめんなさい!
あと、そういう言葉は素直にうれしいので「早く次を読ませろ!」と言ってくださればうれしいです。
感想がなくても、話の続きを"誰かが"読んでくれたらしいことがわかるだけで生きがいです。書こうとする気力がみなぎります。はい、いつもありがとうございます。
そんな、カクヨムの使い方がいまいちよくわかっていない朴念仁のたわごとでした。
今日はクリスマスイブですね。ですので最後に、メリークリスマス。
クソッ!