マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
LLX
@LLX
2019年9月7日
に登録
異世界ファンタジー
LLX10536098
フォロー
ホーム
小説
4
コレクション
2
近況ノート
190
ユーザーのフォロー
10
2022年3月11日 12:49
ミリタリー小説というもの
今、戦時です。
平和な地にいて何言っていると言われそうですが、侵略戦争というのはいつ飛び火するかわかりません。
世界中がその緊張感に満ちています。
ポストアタッカーは4次大戦後で文明の後退した世界観で書いています。
すべてを破壊する戦争は文明を後退させるのでは?
そんな考えからです。
戦いを書きながら、根底は平和を願っています。
平和を願いながら、戦いを描く、そんなジレンマがあるからこそ、物語は生まれます。
サトミはだから、平和を維持する方が、万倍大変だとつぶやきます。
維持したいからこそ、彼は戦いの場に戻ることも仕方ねえって思うのです。
https://kakuyomu.jp/works/16816927861432795118/episodes/16816927861495157912
LLX
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
速達配達人 ポストアタッカー 4 10、軍とは縁切りてえ
「赤い髪のリリス 戦いの風」削除します