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謝罪

一月上旬頃から投稿をストップしていた、「それでも俺は彼女を好きになれない」を3/25に未公開に致しました。
理由は二つあります。
・主人公に対するイジメの軽視的な文章、法律や一般的な考え方を無視した自身の経験や憶測などで書いてしまった事
・学業の遅れ

正直なところ、二つ目の理由が主になります。

楽しみにしていた方を裏切る形になり、本当に申し訳ございません。ですが、自分としてもいつか、完結まで作品を書きたいと言う気持ちもありますので、その時はよろしくお願いします。

この度は報告が遅くなり、申し訳ありませんでした。

2件のコメント

  • 法律や一般的な考えを重視してる方の意見をそこまで汲むことなんてしなくていいと思います。

    作品だと割りきれない、ぐちぐち言ってるのを気にしてたら何もできないですよ。

    そんな読者を気にしすぎず、変えないでほしいです。
    変えずに、そのままの結末を見届けたいのでぜひよろしくお願いします。

    私は、あのままが好きですから。

    いつか読めることを願います。
  • 学業との両立は大変だと思います。どうぞ無理なさらずに。
    それでも、本作は本当に光っているところがいっぱいで、楽しみにしていました。
    いじめの場面は読んでいて本当に辛くなるくらい、秀逸な描写でした。家族との交流での安らぎも型通りではなく、心が温かくなりました。青葉との友情が貫かれるところは嬉しかったです。岸藁さんは颯爽として凛として優しく、だからこそ、その後の展開の衝撃が強くて、そこから一気に魂を持って行かれたことを思い出します。
    明かされていない海頭の真情。読者のそれと一緒にさまよう主人公の魂。叶うのであればこれらの行き着く先を読んでみたいと願っています。
    作者が一つ目の理由として挙げられていることは、まったく感じられませんでした。
    きらきらと光る作品の輝きを思い出しながら、気を長くしてお待ちします。そして、学業でのご活躍を祈っております。報告ありがとうございました。
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