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「俺勇者、39歳」完結! そして「逃げるっ! 勇者っ!」執筆状況(´・ω・`)

 今晩は、綾部 響です(´・ω・`)

 さて、先日より公開していた、

「俺勇者、39歳」ですが、本日最終話を公開し終えました。
ヽ(´ー`)ノ
 
 ここでは無いサイトでは素晴らしいお言葉を頂き、

「ああ……公開して……後悔してない!」
∑( ̄□ ̄;)

 と思ったかどうかは定かではありませんが、非常に感動したのは言うまでもありません。
(*´▽`*)
 
 さて、現在必死こいて執筆している、

「逃げるっ! 勇者っ!」

 ですが、現在およそ……4万字ほど執筆を完了しました。
(;´ρ`)
 今日、明日、明後日で5万字ほど書ければ、もしかすればカクヨムコンに間に合うかも……しれませんwww
( ̄。 ̄)y-~~

 ですが……ちょ―――っと厳しいですかね?
(゜▽゜;)

 10万字達成、公開が応募条件……ですので、話しが出来上がり次第ドンドン公開して行きます。

 31日時点で10万字に到達できなければ、応募要項を満たしていませんので、潔く応募を取り下げようかと思います。
(゚∀゚)
 一応、最後まで書き続けますので、いるかどうかは分かりませんが、続きを楽しみにされている方々、ご心配なく……ね?
( *´艸`)

 それに伴い、カクヨムコン応募作品ではなくなりますし、カクヨムオンリーのタグも取り下げますので、同時に他のサイトへの公開も開始します。
(*'ω'*)
 
 兎に角、最初で最後の「カクヨムコン応募」に向けて、悔いの無いように一生懸命、最後まで頑張りまっす!
_(:3」∠)_

20件のコメント

  • こんばんは作者様。
    まさか読み専の私の近況ノートにお越しいただけるとはビックリです。

    もうちょっと気の利いたレビューが書ければいいんですがなんというかアレですごめんなさい。

    更新楽しみにしてますよー無理じゃない範疇で、でも多少無理してくださいなーwww
  • kobuupapa様

    コメント、ありがとうございます!
    ヽ(・∀・)ノ

    レビューのコメントに関しては、最高だと感動しています!
    (*≧∀≦*)
    作品の特徴をしっかりと捉えての好評かには、響さんも思わず小躍りしたくらいです!
    o(^-^o)(o^-^)o

    多少無理してくださいって応援も初めてで、ほくそ笑むと同時に、なんだかやる気がグワ―――ッ! と湧いてきましたwww

    期待に添えるよう頑張ります!
    ええ……多少無理してでもwww
  • 作者さまこんばんは。
    こっちで訊いた方がいいかなあと思い失礼します。

    「魔王の足跡」のこの部分なんですけどね。


    ーーそれを聞いたエルスは……それを口にする事を観念した。
     決して口にしたくない言葉であるが、このまま何も言わずにここを去れば、村が一つ魔族によって滅ぼされてしまうのだ……(中略)……殊更に魔族を擁護する気持ちは無いエルスだが、偽りの被害をでっち上げるつもりも更々無かった。ーー


    これは、このままなにも言わずに立ち去ると、村人は(あるはずのない)今後の魔族の襲撃を避けるために村を捨てるから「村が一つ魔族によって滅ぼされ」たことになるってことでしょうか。
    だから「偽りの被害」?

    ごめんなさいここだけ何度読んでもうまく解釈できなくて。
    勇者さまの悲痛な決意の部分なので、スッキリしておきたくて……。
  • kobuupapa様
    ご指定の場所の細分化した情景は以下の通りです。


    魔族が現れ(聖霊によってそう告げられている)、村人は魔族が現れた目的を「村を滅ぼすため」と思い込んでいる。(若しくは支配するためでも良い)
    ※この時点で、聖霊ネネイはエルスが村を襲う等とは言っていない。

    その一環として、魔族(エルス)は子供たちをさらった。
    (実際はゴブリンの仕業に違いないが)

    魔族に依って滅ぼされる(または支配される)くらいなら、いっそう女子供は逃がし、戦えるものは抵抗を試みようと言う決断となった。

    しかしエルスに、(誰にどう言われようが)自身が魔族だと言う気持ちはなく、また魔族として村を襲うつもりなどない。

    だがエルスに、村人の考えを改めさせる事も出来そうにない。

    エルスが無言で立ち去れば、魔族(エルス)が近隣に潜伏していると考える村人達は、結局村を棄て、即ち魔族に滅ぼされることとなる。

    エルスは自ら魔族と名乗り、魔族の汚名を着る事で、魔族があの村から手を引いたと宣言した。


    概ねkobuupapa様のおっしゃっている理解で間違いありません。
    指摘を受けて何度か読み返してみましたが、多少の変更で受ける印象の変わる描写が浮かばないので、あの部分は当分そのままにしておきます。
    もし何か上手い描写が浮かべば、また変更しておきますね!

    ありがとうございました!
    ( ´∀`)
  • スッキリです。
    ありがたやありがたやm(_ _)m
  • kobuupapa様

    どーいたしましてですー(о´∀`о)
  • こんばんは作者さま。
    今回も素敵な物語をありがとうございました。


    今回のレビュー、穿った受け取りかたをしすぎてるんじゃないかと思って何遍も見返したのですが、結局えいやっと送ってしまってホントにアレですごめんなさい。
    仕事の空いた時間にやるもんじゃないなあ……。


    この物語、ピーターパンシンドロームに陥りかけている勇者が成長する物語と片付けるのもおかしいし、引き際を見極めないと人間辛くなる、というのはあまりにも本質から外れてるし、どう表現したらいいのかわからず至った結果がアレです。
    というか素直に読んだ結果がアレでした。


    人間の感情とはとっても生なものなので、ひょんなことからあっちにも転がるしこっちにも転がる。救いになるはずのきっかけは色々あったはずなのに気づかないことも多い。そんな中で中年勇者はかつての自分を思い起こさせる子供たちと出会ってしまい、わかっているのに分からないことにしていた「こと」に気づき……。


    そんな物語として私は読ませていただきましたが、もうちょっと読み込めたらなあ、うまく伝えられたらなあと思うことしきりです……。
  • kobuupapa様

    コメント、ありがとうございます!
    ( ・∇・)

    このコメントを受けて、頂いたレビューと本作の内容、そしてこのコメントを何度も読み返し、非常に驚くと共に、凄く嬉しくなりました!

    穿った見方?
    とんでもない!
    (*´ー`*)
    これほど読み込んで頂き、かつ確りと解釈してくれるのは、正しく感無量ですよwww

    響さんが書いた、響さんの作品。なれどその受け取りかたは、読者様それぞれの物です。
    そこに響さんが異論を挟む理由など微塵もありません!
    (*≧∀≦*)

    逆に、「なるほど」と気付かされるくらいです!

    キャラの動きや発言、世界観は、正しく響さんの動きや発言、響さんの感じている世界観そのもので、これまでに得た経験からなるものです。
    だから特段、深く考えることなく動かしている感があるので、その時の心情も「作品に流されて」表現している節があります。

    だからこそ、改めて言われると感心してしまいますね。
    (о´∀`о)

    多分この作品においては、響さんよりもkobuupapa様の方が、キャラの心情に精通しているのかも。
    ( ・∇・)
    そしてそれは、作者としてこの上ない喜びです。
    ♪ヽ(´▽`)/

    今後も、様々なご意見やご感想を是非とも、宜しくお願いします!
    d(⌒ー⌒)!

  • 追伸って書けないからこっちに失礼します。

    「光だし」は、光り始めたんだったら「光りだし」と「り」を送んなきゃダメかなって話し。
    エリスはギリシャ神話で争いの女神だから、なんかそこに仕込みがあるのかなあと思いました。


    真面目な話ですが、後半からの文章は執筆時期に数年の開きがあるのかなと思うほど違いますね。
    まだ読了していないですけど、前半をシェイプアップしたらこの物語は相当化けるんじゃないかなあ。
    作者さまの他作品を知って読むなら多分前半を乗り切れると思うんどけど、そうでないと挫折する人もいるかなと。

    私の場合は、この執拗なまでの描写をエリスちゃんの苛立ちと葛藤を表現するためにわざとやってるのかなあ、なんて思いながら読んでたっけ。
    ほら、中年勇者とか、逃げる!とか読んでるとなんかありそうって思うじゃないですか。



    相変わらず失礼な物言いで申し訳ありませんm(_ _)m
  • kobuupapa様

    いや、恐れ入りました。

    前半の描写は確かに、後半の布石を活かそうと足掻いた結果です。
    何巻も、何話も続けるつもりの話なら、多少簿かしても後からフォロー出来ますが、一発勝負の新人賞応募だと、如何に世界観を違うこと伝えることが出来るか……その事に四苦八苦しておりました。

    そして何より、読者任せの補完が嫌いな響さんは、何とか世界観までも描写しようと頑張った結果です。
    ほら、異世界、勇者、魔王と来れば……わかるよね?
    ってのが嫌なわけですね。
    だから細かいことをツラツラ書き並べてしまう……響さんの悪いクセ、なんですwww
    あ、右京さん、ちわーっす。

    読まれたいなら、その辺りを何とかするか……。
    それとも、今のように話が長くなっても飽きさせないか……。

    目指すは後者ですが、楽しんでもらうなら前者ですね。
    (  ̄▽ ̄)

    因みに「光り」……これ、「ま、いっか」の賜物ですwww
    後、エリス。
    そうだったんですね―――っ!
    Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
  • 応援コメに書いたんだけど、やっぱりこっちの方がいいかなと思い……。


    この物語が面白いかどうかってのは、飽きっぽい私が読了したんだから間違いなく面白いですよ、それは太鼓判押しちゃいますよ。
    ただね、このままの姿で置いとくのはもったいない、というか作品がかわいそう(>_<)

    こんな素敵な要素満載の物語を、あとがきに書かれている作者様の想いが伝わりきれない形で終わらせるのは、本当にもったいない。


    いつかきっと、余裕ができた時でいいから、作者さまの経験の伝承の元に筆を入れ直して欲しいなあ……。
  • kobuupapa様

    余り誉められ慣れてない響さんとしては、そんなに絶賛されると赤面の至りですwww
    (〃ω〃)
    時間がいつ……どれくらい取れるのか? 正直わかりません。
    いえ、新人賞応募を諦めた……作家への道を諦めたら、多分取れるようになりますwww
    でも! まだ! 諦めてなかったりwww
    ですので、大改稿するのはもうしばらくお待ち下しいwww

    そして、そこまで言ってくれるkobuupapa様を始めとした、響さんの作品を読んでくれている方々の為にも、今後も努力に努力を重ね、少しでも面白い作品を掲載しようと新たに決心する次第です!
    (*≧∀≦*)

    いつか「ユーキ一人をトモとして」を見て、「まだまだだったねーwww」なんて笑える日が来るよう、頑張ります!
    d(⌒ー⌒)!
  • いやいや、諦めたときじゃダメです。
    晴れてプロ作家さんになった時に、編集さんに「こんなのもありまっせ」って見せてください(>_<)

    なんと言えばいいのか難しいんだけど、ただただ単純に、この物語の「あるべき姿」を見たいという私のわがままです。ものすごく失礼な言い方です。私なんかが勝手に「あるべき姿」とか、不遜極まりないのも承知の上です。
    ホントごめんなさい勝手なことばかり言って。


    さて、逃げるを読みつつ次は何に手をつけようかなあ……。
  • kobuupapa様

    フフフ……。
    気づいていますか? kobuupapa様が言っているのは、途方もなく難しく、全ての作家が目指す先だと言うことを。

    頭の中で想い描いた、「真の原作」。
    これをプロットにまとめ、粗筋と設定を作り上げ、言い表せないもどかしい表現は簡素に置き換え、上手く結び付かない設定や世界観は、もっと簡易なもので代用して本文に書き写す。
    出来上がった粗削りな作品を、何度も何度も磨くように推敲し、改稿し、ようやく「作品」が出来上がる。
    さて、その作品ははたして、どれだけ「原型」を残しているのでしょうね?

    まずは作者の筆力がそれを削ぎ落とします。
    そして作者の、読者に読まれたいと言う欲が、あるべき姿を簿かします。

    様々な情報が、流行り廃りが、スタイルが、もとの作品を華美にします。

    そうして出来た作品達は、多分「あるべき姿」から多少反れています。そしてそれは、仕方のないことと思います。

    あるべき姿……辿り着きたいですね!
    自分の考えた作品を、余すところ無く、それでいて軽妙に、かつ重厚に。
    正しくそれは、響さんの目指す理想です!
    (о´∀`о)

    今はまだお約束も出来ませんが、「ユーキ一人をトモとして」以外の作品も、いつか持てる最高の筆力で改稿したい……。

    なんだかそう思わされました!

    でもその前に、わんさか残ってるアイデア達を形にしないとだなーwww
  • 綾部響さま
    近況ノートへのコメントありがとうございます。
    多分、飯テロ企画でご挨拶して以来でしょうか。改めて初めまして。
    温かいお言葉に嬉しくなりました。
    僕も詩を描いてみるまでは、他人から言われてもふーん、てなったと思います。ただ遥かに高いレベルで素晴らしい作品を描かれているのをまざまざと見せつけられ、認めてしまった方からの不意の言葉に心が動きました。最初は小説のスランプの憂さ晴らしだったのですが。
    綾部さんの言われる通りだと思います。詩を描き、それを小説に、まさに生のスパイラルを目指したいと思います。もういい歳なんで少し焦ってのコメントでした。

    本当にありがとうございます。
    宜しければ今後ともよろしくお願いします。

    帆場蔵人
  • しつこくしつこくこんばんは作者様。

    最初のが一番良かった現象、というのがあります。
    増やしたところは大抵余計な水増し部分となり、削除したところは大切な情報が落とされていて、整えたところはとんがってるけど特徴的な魅力だったところが均されちゃってる。


    推敲というのは難しいものです、うん……。
  • 帆場蔵人様

    わざわざの返信、有難うございます。
    飯テロでご一緒でしたか。重ね重ね、失礼しました。

    けしかけておいて何ですが、新しいことをするためには随分なパワーを必要とします。
    最初は大変でしょうが、納得できるまで頑張って下さい!
  • kobuupapa様

    そうですね。話が進むにつれ、熟成されるものもありますが、勢いと情熱が込められた最初の作品と言うのは、飛び抜けて様々なものが込められていますよね。

    だからこそ、次話や続編には、一作目を越えるパワーが要求されますよね。

    編集作業も然り。
    弄れば弄るほどにマイナスとなっては意味がない……ただの誤字脱字修正作業じゃないですからねwww

    まったく、難しいものですwww
  • こんばんは作者さま。


    あまりにも上から目線のレビューで投稿作品の選評みたいになってしまったことが申し訳ないことこの上なく。
    終わりだけノリを軽くしたからってねえ……。

    なんかもう、ごめんなさいとしか。
  • kobuupapa様

    上から目線とは思えませんでしたが……。
    ( ´∀`)

    まあ、「読んでくださる」のです。作者側としては、多少そう言う部分があったとして、なんら不満はありませんよwww
    ( *´艸`)
    響さんも他作品を読むに際して、偉そうに論評してますからwww
    もっとも、殆ど一人言ちているだけですけどねwww

    読む方の忌憚ない意見と言うのは貴重なものです。
    勿論それが、誹謗中傷でなければですがwww
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