いつも悲願のバレットを読んでくださりありがとうございます。
本日は14話目を更新いたしました。これにて一章もあとわずかとなっております。
意味ありげな蓮と剛希の会話。これは物語の核心であり蓮の現在に至った大きな出来事と大きな関係があったりします。
ぜひ、今後とも悲願のバレットをお楽しみくださいませ。
それから、現在12月に開催される小説投稿サイトの新人賞に向けてこの作品を執筆しているのですが、そちらの応募条件が締め切り時に文字数が10万文字ある必要があるのです。
ストックとしては10万文字あるので修正していけば何も問題はないのですが、実は来年の春に行われる電撃大賞に出そうか悩んでおります。
時期的にどうしても被ってしまうのでどちらかを選ぶ必要があるのですが、電撃大賞の場合、シリーズ物でも一話完結にする必要があるのですよね。。。
文字数的にはどちらに出すのもあまり差がないのですが、電撃大賞に出す場合は大幅に書き直して……というか一から書き直して約10万文字で完結させる必要があります。
でも、10万文字で要約してもかなり面白くなる気がしており、試験がてら挑戦しようか悩んでおります。
まぁ、こちらについては後日またお伝えいたしますね。
余談になりますが、悲願のバレットってイントネーション何が正解なんでしょうね。
今回はこうしてタイトルに『悲バレ』と記載しましたが、イントネーションは
悲↓バレで、悲↓願のバ↑レット……なんですよね。
本来は悲↑願と読むらしいのですが……
というお話でした。あまり本編とは関係ないにも関わらず、ここまで読んでくださりありがとうございます!!
https://kakuyomu.jp/works/16816452220791243360/episodes/16816700428333730890