朝、仕事に行く前の2時間程度を執筆にあてています。 昔から頭のなかにあった物語を、こうして形にできることに喜びを感じています。 少しでも多くの方の目に触れられたらいいなあという思いで、毎日少しずつ更新しています。 どうぞよろしくお願いします。
(力不足で)説明しきれない話をフィクションと言いはりながら書いています いわゆるSFです 急に姿が見えなくなったら、某小説サイトNさん付近へ飛ばされたとご推測ください