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どうやら藤堂に「推し」なるものができたようだ。テッテレー

みなさま、ご無沙汰しております。藤堂こゆです。
しばらくカクヨムを離れておりました。カクヨムというか、執筆そのものから離れていました。
それには訳がありまして。気になる方は『一日千文字』の今日分「推し」をお読みください。

この頃、執筆がなかなかはかどらず。
仕方がないからとりあえず、今はインプットの時期なのかなあ、と認識することにしています。
いつまで続くかわかりませんが、落ち着いたら戻ってきますのでご心配なさらず。

では!


〈リンク〉
「推し」
https://kakuyomu.jp/works/16818792436853574105/episodes/16818792439834409860

8件のコメント

  • 自分の場合、執筆が捗っててもそうでなくても、時々パタリとキマグレにこの場を離れてます(悪い意味ではない)。

    お好きなタイミングに、場所を問わず、気の向くままに書いていただけたら幸いです!
    陰ながらご活動/ご活躍、応援してます。
  • 何か発信していたら、気付かぬうちにインプットを怠りがちになる。吸収する時間をとったら、また色んなアイデアが浮かんできて、エネルギーに変わるよ。
    僕も負けずにインプットしよっ! 余談。最近、夏目漱石の『こころ』読んでる。教科書で読んだことあるけど、実際に文庫本を手に取ってみたら、先生はそうとう暗いことが分かった笑
  • >めらきさん
    応援ありがとうございます!
    好きなタイミングに、場所を問わず、気の向くままに。
    そう言っていただけて安心しました。これからも自分のペースで書いていこうと思います。

    ただ完全に離れてしまうのは残念なので、ときどき戻って来られるように、書くことだけはやめないようにしたいです。
  • >醍醐潤さん
    インプット大事。出すものがなくなっちゃったら、どんなに絞っても出てこないからね。ありがとう!

    おっ、『こころ』読み始めたんだ。そうでしょう、先生めちゃ暗いよね笑
    人間ドラマは深いから、そこは何か大きく得るものがあるような気がする(^^)
    私ももう一回読んでみようかな。
  • 複数コメ失礼します、思い出しました。
    詩人の茨木のり子さんの『行方不明の時間』という詩に、こういう一節があります。

    『人間には 行方不明の時間が必要です』
    『私は家に居てさえ ときどき行方不明になる』
    『その折は あらゆる約束ごとも すべては チャラよ』

    自分が大好きな詩のひとつであり、自分も見習っていることのひとつです。(大切な人との約束を破るのはタブーですが)
  • 詳しい状況はわかりませんが。

    インプットと同時にアウトプットの可能性も感じます。
    コラボとか共作とか。

    こゆさんには、作詞の術があるじゃない。

    などと、けしかけてみる。
  • >めらきさん
    『行方不明の時間』、読んでみました。
    はっと気づかされる詩ですね。省みれば確かにそうかもと思い当たることが多々あり。
    ありがとうございます。私もときどき見習おうと思います。
  • >ムーゴットさん
    作詞だろうが何だろうが、今回に限っては息を吸いながら吐くようなものですね。
    経験則でも、鮮やかな体験や気持ちは少し寝かせてから冷静な眼で見つめ直した方が歪まずにすむとわかっています。
    だから今は、そのときを待つ。そして思いっきり今を楽しむ。

    まあ、決めつけるのはよくないですね。
    湧き上がってきたらまた書きます。
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