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  • 異世界ファンタジー

わたしの小説とわたし自身の今後について書くだけ

はじめましての人ははじめまして。そうでない人もとりあえずはじめまして。現在公開している小説や私の環境について色々と書きたい事があったので、勝手に書かせていただきます。小説以外を書く事があまりにも不慣れなので変な文章になっていたら申し訳ないです。


・第七世界群放浪記録「

 前提として、私の書く物語の世界は基本的に全て繋がっています。(今後繋がってない作品を執筆する時はコレクション機能で分けます。) この作品は私の構築する世界の紹介的な意味合いで書き始めたものでした。キャラクターや世界の設定集みたいな役割を持たせつつ本編を書く……みたいなのを頑張ろうとした結果、展開は驚くほど急なくせに本当に書きたい話や世界の全貌を理解するところは未だに書けていないし、文章は散々だし誤字は凄いし。どうするのこれ?
 現在は更新を止めてます。非公開にしても良いんだけど現在連載している作品に対しかなり重い影響を与えている為、このまま残しておきます。いつか書き直したいね。



・或る幸福な男の話

 カクヨムの短編コンテストに投げたやつになります。書きたい事を前半に纏めた結果、終わりが締まらないのが反省点です。
 主人公は救済代行屋のC2に登場するあの男と同一人物です。



・救済代行屋

 現在更新しているおはなしです。第七世界群放浪記録から数億年後が舞台で、共通して登場するキャラクターも何人かいます。
 現在C4を執筆中です。(CはChapterのCだと思ってつけているがいつか解釈が変わる可能性がある。) File4-0と4-1は完成していますが続きを書くにあたり修正する可能性があるので4-3あたりを書き終わる頃に投稿する予定です。(実は今までも少し先を書いてから投稿してました。)
 現在、C10までの構想がメモに残されています。第一部はそこで終了する予定です。わたし、まずはC4を書け。



・私自身について



 誤字を減らす為に短い話を書く練習を始めたのが最初だったのに、いつのまにか書く事が楽しくなってた。
 pvとか評価とか、書き始めた頃は全く見ていなかったのに、いざハートマークが付くと嬉しいし、コメントが来た日にはとてもびっくりしたし嬉しかった。嬉しいしか言ってないですよこの人。

 ここからは近況報告タイムです。今までは学生さんだったので自由な時間が比較的多かったですが今月より職につく為時間が減ることが予測されます。更新が遅くなっちゃうけどこの趣味は手放したく無いと思ったので、「義務を感じない程度に」を理念としてこれからも執筆し続けていければいいと思います。


 終わりに。小説って癖(へき)が出るよね。わたしは小さくて可愛い女の子と背の高い細身なイケメンのコンビが好みです。その二人が余裕のある会話をしてるととてもいいよねって思う。救済代行屋のFile0-0は「こういうのすき!!!!」を全開に書いたものです。誰かに刺さって。

 それと可愛い女の子がかっこよく戦うのも好き。

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