• エッセイ・ノンフィクション

遅くなりましたが、新章アップしていきます

事件五で、大島渚監督が高田の脚本を投げた話を書きましたが、
その続きをどう書くかで、何度もスタッフと議論を繰り返して、改稿に大変時間がかかりました。
ちょっと長くなったので、事件六は序文からはじめて、東映脚本一家のこだわりや、深作監督との話などに行きつ戻りつしながら、「日本の黒幕」でおこった事件を俯瞰するように書いていきます。
応援コメントもありがとうございます。

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