昭和の京都、どうですか? 自分が書きたくなった話から書いているのですが楽しんで書いています。まだ笠原和夫先輩のことや、監督たちのことも書いてないから、これからちょっとずつ整理します。
そうしたら、やっぱり、女侠ものが書きたくなってね、
「こんなの書かせたら世界で誰にも負けへんで」という気持ちで
オリジナルの「シネノベル」の原稿を粗削りやけど書いています。
石田三成の小説、女侠もの、と色々やりたいことが多く時間が足りなくて困る。
明日は取材の人が出版社の人と家に来る、いうのでその準備中。
いつもありがとう。