こんばんわ?暗くなるのの速さを感じているこたこゆです。
こたこゆって打つと、予測変換何が出てくるか知ってますか?こたかゆ、肩小指、肩かゆ、小鷹行き……全然違いますね。どうやら自分のスマホは、どうしても「か」をつけたいらしいです。
七話投稿しました。今度は忘れなかった……!あー、カシルの妹攫われちゃいましたね。かなり落ち込んでいる?カシルがどうなるのかは次回です。ここは一つの“転”になるのかな?
以下、URLです↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139558128223473/episodes/16817330647597357173も、もしかしてですけど、今までのURLって違ってました?(~_~;)
また思いついただけコーナー(?なんだそれは)やります。
……今回の話は、箱庭の王太子と同じ世界線です……
この物語から3年ほど後。アイア大陸の宗教国であるハウクという国。小さいながらに言葉という恩恵を神から授かったハウクは、大陸の中でそれなりの影響力を持つ。そのハウクには、言葉の神の力を持つ“言霊の子”がいた。
今代の言霊の子は金の瞳を持つ双子の片方。
身分の低さから、神宮の者からは雑に扱われ、週に二度の民に姿を見せる日以外は平民以下として扱われる双子。形骸化していたはずの言霊を使える兄ほとんど言葉を発せず、代わりに妹が兄を守った。
街では珍しいその瞳と白琥珀の髪のせいで悪ガキからいじめられ、神宮の巫女や世話係は冷たく、虐められこそしないものの、その宮で言霊の子はただの人形同然。美しく着飾られた少年は、鬱屈しながら何重ものカーテンとクッションに囲まれた寝台で過ごす。
だがある日、二人の前に現れたのはこの国への客人で……⁉︎
これは『箱庭の王太子』の続編というか外伝?みたいな感じで考えてます。タイトルは『石の星旅物語』とか!!
ちょこちょこ設定詰めてたりする。