マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
紀瀬川 沙
@Kisegawa
2019年12月1日
に登録
現代ドラマ
歴史・時代・伝奇
IsagoKisegawa
フォロー
ホーム
小説
41
【紀行文】嵯峨野紀行
/
紀瀬川 沙
★0
現代ドラマ
完結済 2話
8,065文字
2021年9月27日 22:40
更新
京都
旅行
むかし懐かしい京都の旅の記録
紀瀬川 沙
【小説】六本木
/
紀瀬川 沙
★1
現代ドラマ
完結済 1話
4,600文字
2021年9月19日 16:10
更新
場違いな高級クラブの遊び方
紀瀬川 沙
【小説】雪福
/
紀瀬川 沙
★3
現代ドラマ
完結済 1話
3,232文字
2021年9月19日 13:22
更新
お座敷遊びはどうやって
紀瀬川 沙
【小説】歌姫
/
紀瀬川 沙
★0
現代ドラマ
完結済 1話
5,297文字
2021年9月19日 10:01
更新
【小説】怪談
/
紀瀬川 沙
これは、私が子供の頃に実際に体験した話です。という月並みな常套句から始めるような怪しいエピソード集。
★0
ホラー
完結済 1話
14,378文字
2021年9月19日 08:35
更新
怖い話
本当にあった怖い話
紀瀬川 沙
【小説】東大入試
/
紀瀬川 沙
実力勝負の大学入試。人生のかかる大一番に同世代の若者たちがひしめき合い競い合う。ゆとり教育・詰め込み教育なんのその。追い詰められたエリートの選択はいかに。
★0
現代ドラマ
完結済 2話
7,176文字
2021年9月18日 21:26
更新
入試
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません
紀瀬川 沙
【小説】ニューカレドニア
/
紀瀬川 沙
南太平洋に浮かぶ、天国にいちばん近い島ニューカレドニア。あなたは恋人と二人で島を訪れる。サイトシーイングにアクティビティと、南の島への旅行を楽しんで。そして最後、一日の終わりには。
★0
現代ドラマ
完結済 1話
4,379文字
2021年9月18日 20:53
更新
海外旅行
読んで南の島への海外旅行
紀瀬川 沙
【小説】春の汽車
/
紀瀬川 沙
★0
現代ドラマ
完結済 1話
2,275文字
2021年9月18日 20:21
更新
うららかな春の日のほろ苦い一場面
紀瀬川 沙
【小説】夜の湖
/
紀瀬川 沙
★0
現代ドラマ
完結済 1話
1,882文字
2021年9月18日 20:06
更新
心情の機微
紀瀬川 沙
【小説】蘭学医・松田玄紅の死
/
紀瀬川 沙
鎖国下の日本。苦心の末に人体の解剖に臨んだ蘭学医のたどる顛末を描いた短編。
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
4,639文字
2021年9月18日 19:46
更新
江戸時代
熱心な蘭学医の知的好奇心
紀瀬川 沙
【詩】古い書棚から
/
紀瀬川 沙
★0
詩・童話・その他
完結済 2話
493文字
2021年9月18日 19:37
更新
【落語台本】涼み袋(すずみぶくろ)
/
紀瀬川 沙
昭和初期、夏の三国峠を登る二人の僧侶。雪国の面影はいずこ、真夏の陽気に過酷な旅路。どうにかこうにか歩を進めるものの、大事な用事のその道中、とうとう夏の暑さに当てられて?
★2
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
6,346文字
2021年6月23日 20:31
更新
落語
旅
仏教
猛暑の季節、一陣の清涼な風が吹き抜ける?
紀瀬川 沙
【落語台本】放生会(ほうじょうえ)
/
紀瀬川 沙
大正時代、セメント業で栄える秩父を舞台にした、まことに下らないお話。明治の資本主義を生き抜いた百戦錬磨のご隠居ですが、このところは生き物を助けて功徳を得るのにご執心の様子。周囲の…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 2話
7,105文字
2021年2月14日 13:30
更新
落語
放生会
浮世絵
生きとし生けるもの
紀瀬川 沙
【落語台本】メアリー
/
紀瀬川 沙
明治初期のこと。疫病が蔓延した甲府にある大きなお屋敷のなか、商家の未亡人が義理の父母とともに寂しく暮らす。みながみな悪疫に明日をも知れぬ身空で日を送るなかに、不幸は一歩一歩忍び寄…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
7,399文字
2021年2月4日 20:33
更新
明治
感染症
流行り病
未亡人
細菌、ウイルス、家庭内感染、家庭内殺人
紀瀬川 沙
【落語台本】ええじゃないか
/
紀瀬川 沙
徳川幕府が大政奉還してすぐの冬のできごと。未曾有の混乱の中で、人の心のすさびも顕著な日が続く。そんな混沌を映すように、ええじゃないか踊りが騒がしい京の都では、様々な事情で人の道を…
★2
歴史・時代・伝奇
完結済 4話
12,639文字
2021年1月4日 20:59
更新
幕末
騒動
転落
悪事
ええじゃないか、ええじゃないか
紀瀬川 沙
【落語台本】會津(あいづ)
/
紀瀬川 沙
1888年7月の磐梯山噴火の直前のこと。近づく自然災害をよそに、身内の不幸は時を選ばない。東京で暮らしていた若い夫婦は、ふるさとからの電報を受けて、望郷の念を禁じえず。帰るか否か…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 2話
8,855文字
2020年10月11日 07:11
更新
明治
噴火
夫婦
磐梯山の噴火が近づくなかで
紀瀬川 沙
【落語台本】熱山(あたやま)
/
紀瀬川 沙
温泉地で湯につかりながらくつろぐ人々。そんな湯船の様子が日々いろいろなところで繰り返されている。読めば湯めぐりの心地よさ。そうこうしているうちに、いつしかどこかの温泉地へと迷い込…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
5,705文字
2020年9月29日 20:36
更新
江戸
温泉
架空
温泉好きは時代も場所も選ばない
紀瀬川 沙
【落語台本】ペルリ
/
紀瀬川 沙
幕末、黒船の襲来・ペリー提督一行の上陸に際し、応接の役目を仰せ付けられたお侍たち。頭を悩ましながら、どうにかこうにか、おもてなしをしようとやっきになっている。尊王攘夷も何もない、…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
7,097文字
2020年9月23日 19:34
更新
江戸
黒船
ペリー
ペリー提督をおもてなし
紀瀬川 沙
【詩】東京2015
/
紀瀬川 沙
2015年の東京で書いた、詩のような文章。
★0
詩・童話・その他
完結済 12話
17,557文字
2020年9月17日 21:01
更新
あの頃の東京を日記のように
紀瀬川 沙
【落語台本】鰊御殿(にしんごてん)
/
紀瀬川 沙
縁あって江戸の都から津軽へ働きにきた男。その目を通して見る、和人と北方世界の関わりはどのようなものか。一攫千金を夢見て鰊漁場に集まる人々の情熱が北方世界をよりいっそう熱くさせる。…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
9,716文字
2020年9月11日 19:35
更新
江戸
津軽
アイヌ
漁業
北の大地の金と恋
紀瀬川 沙
【落語台本】浅間山(あさまやま)
/
紀瀬川 沙
にぎわいを見せる大相撲が舞台。力士たちの力強いぶつかり合いに、土俵を中心に興奮のるつぼと化す。そこに集まった人々の応援や期待、交流も多様な様相を呈し始める。相撲観戦の間に繰り広げ…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
6,591文字
2020年8月11日 14:11
更新
江戸
相撲
力士
災害
力士、浅間山?
紀瀬川 沙
【落語台本】はしか絵
/
紀瀬川 沙
天下に戦はないが、流行り病が猛威を振るう。はしかがはびこる江戸の町で、日々生活を送る庶民の暮らしがひとつふたつみっつ積み重なる。あまた密集して近世の大都市の一日が、今日もまた始ま…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
6,791文字
2020年6月7日 13:17
更新
江戸
流行り病
密
感染
お江戸のパンデミック
紀瀬川 沙
【落語台本】三味線堀奇談(しゃみせんぼりきだん)
/
紀瀬川 沙
船問屋で溌溂と汗を流す弥太郎。働きぶりも男ぶりも上々という周囲の声。将来有望な青年ともっぱらの評判。ところが、そんなある日、船問屋の旦那は弥太郎が夜な夜などこかへ出かけてゆくこと…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
9,459文字
2020年6月3日 18:44
更新
江戸
奇談
入水
団子坂より三味線堀の奇談
紀瀬川 沙
【落語台本】素麺(そうめん)
/
紀瀬川 沙
梅雨の終わり、季節外れの寒さと大雨に見舞われた江戸の町。貴賤も貧富も分け隔てなく、雨の水は町の人々を打ち付け、押し流す。大雨、洪水の災害に見舞われる苦境に面し、人々にとって真に生…
★2
歴史・時代・伝奇
完結済 4話
9,879文字
2020年5月30日 08:04
更新
江戸
大雨
洪水
自然災害
大雨洪水警報もない江戸時代
紀瀬川 沙
【小説】夏は夜、こころはみなも
/
紀瀬川 沙
小さな町の夏祭りの夜。昔懐かしい屋台露店の賑わいの中、一組の夫婦が静かに参道を歩く。祭礼の宵、人には人の、夫婦には夫婦の小さな願いが祈られる。騒がしいけれども美しい光景に華を添え…
★3
現代ドラマ
完結済 3話
6,628文字
2020年5月24日 10:40
更新
夏祭りの夜に小さな願いが叶う
紀瀬川 沙
【落語台本】カピタン
/
紀瀬川 沙
江戸のお城へ続く街道沿いを、今日も様々な人々が通る。その中には珍奇な文物を伴った物珍しい異国人の姿も見える。珍しければ珍しいほどに、街道沿いの見物人の数も熱狂も増してゆく。高麗、…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 4話
8,788文字
2020年5月22日 19:13
更新
江戸
異国
見物
異国の人の物珍しさ
紀瀬川 沙
【落語台本】八百八洲(はっぴゃくやしゅう)
/
紀瀬川 沙
相州鎌倉、由緒正しき円覚寺。境内には、禅の修行をするには余りあるほど、暇を持て余したお坊さんが今日もまた時を行き過ごす。写経読誦のおかげで頭脳は明晰。来る日も来る日もやっぱり暇そ…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
5,445文字
2020年5月18日 16:58
更新
江戸
鎌倉
寺
お坊さんの知恵比べ(暇つぶし)
紀瀬川 沙
【落語台本】成田山(なりたさん)
/
紀瀬川 沙
柴又の大工が矢切の渡しで船を待っているところから始まる物語。文句を言いながらも近所付き合いに親切なこの男、意外なことから成田山新勝寺を詣でんと思い立つ。思い立ったからには、なんと…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 4話
9,591文字
2020年5月15日 21:41
更新
江戸
柴又帝釈天
成田山新勝寺
矢切の渡し
柴又帝釈天から成田山新勝寺へ
紀瀬川 沙
【落語台本】普賢菩薩(ふげんぼさつ)
/
紀瀬川 沙
名代の妙薬・白象散をめぐって、一人の男が町中を駆けずり回る。すべては想う人のため。想いも突き詰めると、善意と狂気は紙一重。思いもかけず、白象に騎座する普賢菩薩も巻き込まれ、スラッ…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 4話
6,668文字
2020年5月12日 21:36
更新
江戸
仏像
薬
散薬とは粉薬のこと
紀瀬川 沙
【戯曲】鹿鳴館(ろくめいかん)
/
紀瀬川 沙
明治時代、鹿鳴館の夜会で青年将校と姫君が出会う。豪華絢爛に彩られた鹿鳴館の夜の出会いは、のちの世になりさらなる因果をもつれさす。ある一族の三代にわたる営々が、各幕にわたって描かれ…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 5話
51,066文字
2020年5月8日 12:05
更新
明治
鹿鳴館
昭和
没落
鹿鳴館
紀瀬川 沙
【小説】薄ら氷(うすらひ)
/
紀瀬川 沙
近世、山あいの集落での物語。伝統の祭祀と深く関わりながら日々の暮らしは送られる。集落の中でそれぞれの立場で生きる若者たちの、揺れ動く関係に焦点を当てる。そんな集落にも寒冷の冬が訪…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 7話
44,999文字
2020年5月6日 11:02
更新
集落
祭り
伝統
氷
氷の壁に隔てられても
紀瀬川 沙
【小説】妄語(もうご)
/
紀瀬川 沙
戦後すぐの東京郊外で起きた奇譚。ようやく日常生活を取り戻した人々が今日もつつがなく日々を過ごす。帰宅時間帯真っただ中の通勤列車にある一人の男。ふとしたことから男は列車を降りて、せ…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 4話
18,749文字
2020年5月5日 15:09
更新
日常の落とし穴はあなたの隣に
紀瀬川 沙
【小説】月下楼門(げっかろうもん)
/
紀瀬川 沙
時は中世、奈良の治安は悪化の一途をたどる。乱れすさんだ世の犠牲となるのは悲しいかな、か弱き存在。御法も人心もすさぶ末法の世に、いかにか忍んで生きるべき。忍べども、もとより報われる…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 5話
12,255文字
2020年5月5日 13:23
更新
中世
秋のさやけき月の下、末法の世で生きてゆくには
紀瀬川 沙
【小説】獄の落人(ひとやのおちうど)
/
紀瀬川 沙
戦国時代の中国地方。戦には、勝ち戦があれば負け戦もある。負け戦の極限状態のなか、さらなる過酷さが落ち武者たちを襲う。とある戦に出陣した父子を待ち受ける悲運とは。今は獄につながれる…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
16,848文字
2020年5月5日 12:51
更新
戦国時代
敗残の兵が問わず語る
紀瀬川 沙
【小説】夕霧太夫(ゆうぎりだゆう)
/
紀瀬川 沙
時は赤穂浪士と同じ時代のこと。京都島原遊郭には、夕霧太夫という名代の芸妓が咲き誇っていた。この物語はそんな夕霧太夫の死後から始まる。過ぎ去った美しき昔を懐かしむ語り手。いわくあり…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
12,328文字
2020年5月5日 12:38
更新
江戸
遊郭
独白
姐さんは・・
紀瀬川 沙
【落語台本】美南見今川(みなみいまがわ)
/
紀瀬川 沙
戦国の世ははるか遠くに過ぎ去った天下泰平の世。江戸の町に今川義元公を探って駆けずり回る一人の男。一体なぜ彼は走り回るのか。はたして目指すしるしは取れるのか。江戸情緒あふれる道のり…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 8話
10,018文字
2020年5月4日 21:53
更新
江戸
戦国
桶狭間の戦い
江戸情緒のなか、目指すは今川義元の首
紀瀬川 沙
【落語台本】蛇柳(じゃやなぎ)
/
紀瀬川 沙
江戸の町の海岸線に張り巡らされた水路。交通も物流もこれ一本の水の都で、今日も水路のかたわらには、あまたの住人の処世が一緒になって流れてゆく。そのなかには、きっと、善き人だけとは限…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 5話
6,578文字
2020年5月4日 18:54
更新
江戸
深川
水路
幽霊
水の都の幽霊芝居『京鹿子娘道成寺』
紀瀬川 沙
【落語台本】双半々(ふたつはんはん)
/
紀瀬川 沙
江戸の街道を旅する二人の友達。長い道中にいよいよ暇を持て余す。今も昔も移動中の暇つぶしは大きな課題のようで、二人は暇つぶしに些細なことから簡単な言葉遊びを始めるが。旅行く路傍を舞…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 4話
9,632文字
2020年5月4日 18:18
更新
江戸
暇つぶし
言葉遊び
移動中の暇つぶしには
紀瀬川 沙
【落語台本】浮世舟(うきよぶね)
/
紀瀬川 沙
川を渡る船には知らない者同士が乗り合い、船の上の出会いは一期一会か。誰もが知らぬ顔で行き交う世の中、渡し船に乗り合った人たちのめぐり合わせから何が起きるか。明日、あなたの身にも起…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 4話
8,531文字
2020年5月4日 17:39
更新
江戸
渡し船
川
乗り合った渡し船のドタバタ
紀瀬川 沙
【落語台本】海松布(みるめ)
/
紀瀬川 沙
食用に用いられた海藻「海松布(みるめ)」に掛けたオチ。
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 5話
5,960文字
2020年5月4日 17:31
更新
江戸
海松布(みるめ)とは海藻の一種
紀瀬川 沙
【落語台本】どぢやう
/
紀瀬川 沙
江戸時代に物売りのひとつとして実在したどじょう売り。ある日、一人のどじょう売りが長屋を流していると、夫婦げんかに出くわします。ひょんなことから仲裁に入るものの、不運などじょう売り…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 2話
7,498文字
2020年5月4日 17:20
更新
江戸時代
夫婦げんか
行商
江戸の長屋のどじょう売り
紀瀬川 沙