私决めました、今後応援コメントを禁止する作品に対して、絶対応援しない、絶対レビューしない、絶対★をあげない。
勿論それには訳があるのだ。
先日ある人から聞った話だが、その人はとある応援コメントを禁止する作品を大好きでした、例え誤字脱字だらけとしでも変わる事はなく。だがとあるエピソードはその作品の設定にちょっと矛盾している。その人はそれをその作家さんに伝えだいかった、でもその作品は応援コメントを禁止した。仕方なく、その人は運営に処罰する覚悟をした上で、その作品にレビューを書く、そしてそのレビューの中にそのエピソードに対する疑問と修正案も提供した。すると後日その人のアカウントを訳のわからないまま削除された。
多分一部の人はその人は余計なことをしたから、その報いを受けたのも当然と思っただろ。だが私としてはこの話を聞った後、そういう応援コメント禁止作品に対する認識を改めなければならない。
以前はそういう応援コメント禁止作品を書く作家さんは凄く忙しいから応援コメントを見る時間がない、或はコミュ障だから応援コメントを禁止したと思った。だがこの話を聞くと、私としては囮捜査という疑惑も存在すると改めて思った。
よって自分の身のため、私自身はこの苦渋な決断を决めました。多分一部の人は『それは差別だ!』と反論したいが、私としては『それは区別であり、差別ではない』と主張する。
それと最近薄々気付いただが、思い込みが激しい人達にはできるだけ関わらない方が身のため。関わるだけ時間の無駄、そんな時間があったら、本当にやりたい事に全振りした方が何千万倍有意義と俺は愚考します。
勿論私は運営に対する要望は一切ない、私が欲しいのはただ静かに好きな作品を読むだけ。