相変わらずスタートダッシュに失敗して悲惨なことになるPV、誰にもブックマークされない悲しみ。それはつまり、やはり読まれる小説になっていないという事!
悲しいですが、それはそれ。どうせまた書き直しまくるのですから構いません。そのうち、一話を読んだ人の6割くらいが二話に進むようにして見せますから!(努力目標)
ただ、どう頑張ってもバトルが多くなってしまうのが悲しみだったり。若干ネタバレになりますが、ゲームオーバー=現実戦闘編スタートなのでなかなかうまく切り離せず、旧作でもらった戦闘は全体の25%くらいが良いというアドバイスを活かし切れていないのが現状です。しんどいですね。
なんかウルトラC的なのを思い付けないものだろうか?と思うばかりです。
閑話休題!
という訳で、唐突に拙作の紹介!
現実世界に現れるファンタジー系?のVRMMOのモンスターなどと、現実とゲーム両面で、今を生きる人々を守ると決めた(予定の)主人公が、ゲームシステムと自分自身の聖剣で戦う物語です。
「守ると決めたその時に、握ったそいつが聖剣だ」
というコピーの通り、その世界での聖剣とはありふれているものなんですけどね!
残響世界の聖剣譚 -VRMMOで鍛えた力で今を生きるこの世界を守ります- リメイク版
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054894760801