『剣なんて握ったことの無い俺がでまかせで妹に剣術を指導したら、最強の剣聖が出来てしまいました。』
なんて長いタイトルのネタを思いついてしまったので、少しの間 小説家になろう に遠征してきます。
ちょっとPVってのがほしくなってしまったので、毎日更新できるぐらいのラフな文章で一ヶ月ほどやってきます。
ポージーなんか書いてると、カクヨムの鳥羽フシミで書くのはちょっと恥ずかしい。(なろうを見下してるわけではない)誰も読んでくれなければ、黙って静かに戻ってきますw
ちなみに書き出しはこんな感じです。
例えばさぁ……。か◯はめ波を打つ練習ってしたことある?
そんなの誰だってやった事あるじゃんね。そう。寝てる時とか、ベットの上で照明のスイッチに向かってさ。お腹に気のエネルギーをいっぱいに貯めて、両手を前に突き出して「ハァーッ」って……。
まぁ、結局は何が起こるわけでも無くて。その時に現実のつまらなさってやつを実感しちゃうわけなんだけど。皆んなもさ、ベットに寝転びながら試したことあるでしょ?だから当然知ってるよね。現実ってやつをさ。
でさぁ……。
話は元に戻っちゃうんだけど……。あれって本当はどうやって修行するんだっけ?亀の甲羅を背負って毎日牛乳配達をするんだっけ?
あぁ……。やっぱ、もっとしっかり覚えておけば良かったなぁ〜。
「だってさぁ、ここだけの話。あれって本気で修行すれば絶対に出来るようになるよ。この異世界って所ではね。」
センスがちょっと古いかな……。
でも、いっちょこれで遊んできますw