https://kakuyomu.jp/works/1177354054888027590/episodes/16817139554634582884 地味にコツコツ書いてるこの話。今回の話のタネは棟梁の息子さん。宮大工の修行中のこの息子さん、どうやら棟梁にソックリらしく・・・(以下本編で!)
文中の「熱めの熱燗」という書き方が、変に気になってしまっています。なんだか「頭痛が痛い」みたいな表現になってはいなだろうか・・・なんて。どう思います?変じゃないかなぁ?
ここ何話かは、週一のペースで書いてきたのですが、僕にとっては大分ハイペースだったので、もしかしたら次回以降はペースが落ちるかもしれません。まぁ、書き次第公開するのは変わらないでしょうから、このペースが続くかもしれませんが・・・。
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ではまた。