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『人外殺しは、人外の夜に何を思うか』の補足

内容はタイトル通りです(いつもの決まり文句)
ここからは多少のネタバレも含まれますので、ネタバレが嫌な人は逃げてください。
















ここまで離れてたら、逃げる人は逃げるでしょう。
よし。書きますよ。

まず、主人公はめちゃくちゃ強いです。
作中だと、大体人ならざる者をあっさり倒してますが、人間一人が人ならざる者を圧勝するって例外を除いてありません。
例外は、もちろん主人公です。

あと、主人公の持っている刀は、持ち主の生き様によって変化するという性質を持っていたりします。変化する前は、銘の無い無銘ですが。変化したあとは持ち主の生き様に適応した、強力な銘ありの刀となるわけです。

と、ささやかな補足はこれくらいでしょうか。
他にも疑問があるなら、コメントで菅原に質問して下さい。言える範囲で答えます。

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