狩野尾塩です。
急にどうしたんだ一体という感じでございますが、現在、キタノユさまの『理想の「ブロマンス(not BL)」を表現した作品』という自主企画に勝手ながら参加させていただいており、この機会にもう一度自分の作品を振り返ってみようと思ったのです。
※注意! 一部本編読後推奨な登場人物もいます! 気にしないならそのまま読んでください。
ということで『雪花に舞う暁の破片』では色々な関係性が出てくるのですが、ブロマンスについての話なので、男性と男性の関係をリストアップしようと思います! 本編で関係性があまり書かれていない人たちもいます。
対等な関係性・友といえるのは以下の4組だと思いながら書いていました。自分の中でのブロマンスのイメージは対等な関係なので、ここらへんの人物達をブロマンスだと思っています。
・常子远(チャン・ズーユエン)と鄭蔚文(チェン・ウェイウェン)
・常子远(チャン・ズーユエン)と棗愈(ザオ・ユィー)
・棗绍(ザオ・シャオ)と棗轩(ザオ・シュエン)
・季宗晨(ジー・ゾンチェン)と岳明亮(ユエ・ミンリャン)
これより以下は、上下関係・年齢があってそんなに対等ではないですが仲が良かったり敬愛していたりする関係性です。
師兄・師弟としての関係性。
・秋一睿(チウ・イールイ)と常子远(チャン・ズーユエン)
・冷懿(ラン・イー)と常子远(チャン・ズーユエン)
・秋一睿(チウ・イールイ)と冷懿(ラン・イー)
↑雪雲閣の主要登場人物3人は師兄・師弟なので、ここが本編の中心となっています。常と冷の家族はすでに亡くなっているため、疑似家族の面が強いです。
師匠・弟子の関係性。
・季宗晨(ジー・ゾンチェン)と秋一睿(チウ・イールイ)
・梁建宏(リェン・ジェンホン)と顾奕(グー・イー)
↑去った者と残された者。去る師匠と置いていかれる弟子を書きがちなのではないかと気づきました。嫌な気づきである。
時と共に変化している関係性。
・顾奕(グー・イー)と南祯(ナン・ヂェン)
↑元々南祯(ナン・ヂェン)が師兄・顾奕(グー・イー)が師弟だった→顾が政主になってから南がへりくだるようになる→現在は対等であろうと努力している
片方が片方を猫可愛がりしている関係性。
・顾奕(グー・イー)と冷懿(ラン・イー)
↑過保護。
腐れ縁・からかう・片方がツンデレみたいになっている関係性。
・棗绍(ザオ・シャオ)と南祯(ナン・ヂェン)
・常子远(チャン・ズーユエン)と智墨辰(ヂー・モーチェン)
・棗绍(ザオ・シャオ)と柳聰(リウ・ツォン)
↑特定の人間に対しては素直になれない南と智。成長した智はツンデレながらも常とは良い関係を築けていそうです。
この下にはブロマンスから外れていそうですが、マイナスの関係性も下のほうに挙げておきます。
王と臣下の関係性。
帝寿(ディ・ショウ)と姬陶(ジー・タオ)
↑ここ、見ていて狂愛という言葉がちらつきます。
複雑なので説明しにくい関係性。
・常子远(チャン・ズーユエン)と季宗晨(ジー・ゾンチェン)
・季宗晨(ジー・ゾンチェン)と柳聰(リウ・ツォン)
↑季が弱っているので、どちらとも健全な関係性を築くことができなくなっています。
中心の登場人物の関係性としては、こんな感じです。前のほうに挙げた関係性が個人的にブロマンスだなと思います。後ろのほうの関係性の人たちは、気を抜くとすぐに危害を加えようとしたり殺そうとしたりします。なんて危ない人たちなんだ。
それではこの辺で。