• 恋愛

無題

ちなみに以前序盤だけ上げていた「古き神性」はまだ諦めていません。ただあの一連で自分の未熟さ、浅慮さ、何より知識の不足というものを思い知ったため、また妄想を膨らませていくうちにWEB小説の形に留まらせておくのは些か勿体無いような、自分の人生を懸けて書き上げるべき物語のように思われましたので打ち切らせて頂きます。
私が神話の世界を最奥まで知り尽くし、それが確かな経糸として私個人の力量という緯糸と合わさった時、またどこかでお目にかかることができれば幸いです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する