スマートフォンの画面、青い丸に白い鉤括弧のアイコンが、小さな赤い丸で自己主張していました。
なんだろうとは思ったのですが。日々糊口をしのぐ身。確認するわけにもいかず、仕事に戻りました。
帰りの電車で、スマートフォンを立ち上げ、件のアイコンをクリック。内容に喜ぶと同時に、傾く私の首。自分の小説に、フォローや、応援、星レビューが、突然、次々と増えて言っているではありませんが。嬉しいですが、何事?と、そこで乗り換えの駅につき、乗り換えも一度で終わらないので、答えは自宅までお預けになりました。
ようやく家に帰り着き、PCにスイッチを入れ、理由が判明。なんと、カクヨム公式レビューワーからのレビューがついている!「主人公が我が道をゆく小説」4選、見たことの有る題名の小説、ではなく、私の作品の題名が有る!驚いて、何度も本当かと確認し、それから、PVが見たこともない数になり、桁も代わり、ハートマーク(エピソードに応援なのかとココで知る)も増え、WOW!わぁ、すごい、なにかすごいと、感動し。やっと、通常運転モードに戻りました(多分)。
ありがとうございました。皆様、本当にありがとうございます。Webの片隅、数多の星が空に輝く如く沢山の小説があるなか、私の作品の一つに、目を通してくださり、本当ありがとうございました。
フォロー下さった方、エピソードに応援を下さった方、応援コメント下さった方、ありがとうございます。
レビューコメント下さった歌川ピロシキ様、素敵なレビューをありがとうございます。登場人物達の生き様に、素晴らしい言葉でレビューいただき、感動しました。
最初のきっかけとなって下さった、カクヨム運営公式様、ありがとうございます。
これからも、書いて、読んで、活字の楽しさを満喫しながら生きていきます。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
0430追記
朱風様 レビューコメントありがとうございます。精一杯生きる登場人物達の様々なかたちの「愛」を、素敵な言葉でレビューいただきありがとうございました。