• 異世界ファンタジー

「Musica*Classica」と私。今後の指標。

Musica*Classicaは中学二年の時、つまりは厨二病の頃に構想した物語でありまして、かれこれ発想から5年くらい経ってるわけであります。

中学生男子の脳というのは本当に縦横無尽で、発想から発想へと物語が独り歩きしていくものですから、それをアウトプットするという作業は年老いた今の私には非常に難しいものなのであります。

まあでもそれなりに思い入れのある作品なので、手だけは抜きたくないんですよね。だからこそ必要以上に肩に力を入れて、思考を巡らせて推敲に推敲を重ねて…なんてことをしているとね、まあお解りの通り更新ペースが非常に遅くなってしまうのであります。

まあ総じて何が言いたいかと言いますと、1話1話の更新が異常に遅いかと思いますが、何卒よろしくお願いいたしますという事です。

まどろっこしい言い訳をつらつらと書きましたが、まだMusica*Classicaを読んでない方は、是非読んてみてください。ではまた。

弘瀬海

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する