• 異世界ファンタジー

日記1

九月二十日

そろそろ吹雪の国を、旧版と同じくらいの話まで書きたい。

ていうか、吹雪の国の第一話、第七王子に似ている希ガス。恐らく、放送当時にある程度ハマっていたためか、ある程度似たと思われり。ストーリーは、基本的に書く際に思いついたものをそのまま描くからかなぁ。

ラノベではなく、小説では文体が基本的に纏まっているのに、ラノベでは文体がブレッブレw なんでやろかw

そういえば、自家製梅ジュースが飲めるようになったので、コカ・コーラと云ったジュースが飲みたいときの代わりになり、嬉しい。

今日はラノベだけではなく、小説の筆が進みました。何故か小指が痛いです。特に爪の方。

はたして、日記というのはこんな物で良いのか……。

てか最近、運が収束し始めました。

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