◎最初に
6/14の締め切りだったコンテストに参加しました。
タイトルは<アイイロのウミ>
タイトル変更、キャッチコピー変更などありました。
路線としては、超エゴい5人の参加者が送る(奇妙な)デスゲーム。
命軽すぎ、もはや笑える。といった内容になります。
(ただ、ほんとうに命軽すぎ((笑)といった内容が書けなかったのは自覚の内)
◎次に
新しいジャンルを開拓するため挑戦したはいいものの
八万字(最低ライン)の壁の大きさに敗れました。
その道の研究(実際に本を読み、全体構成など分析)をすることをすっかり忘れ
突貫工事を行いましたことをここにお詫び申し上げます。
というのも、自分デスゲーム苦手でして。
イメージが、
血みどろ、肉塊、残虐、、、醜い人間関係 なんです。
執筆中にデスゲームの夢を見ることになり、かなり疲弊させられました。
(人によっては歓喜する例もあるとかないとか)
・学んだこと
苦手なところは
苦手なところは固定概念を壊して、自分の得意な方向に持っていくこと
→自分の負荷のピンキリを知ることで、過度な負荷は抑えられそうです
勉強になりました。
◎最後に
強烈な自己保身となりますが、本編のアイイロノウミは
不定期更新版として続けていく所存であります。