先日、加須千花さんより素敵なレビューコメント頂きました!
ありがとうございますm(_ _)m
なんか自分の書く粗筋やキャッチコピーより、加須さんの書くコメントの方が断然物語が面白そうです。
ちょっと気恥ずかしくて自分で自分の作品に粗筋やキャッチコピー書くの苦手なんで、大変助かり、ありがたいです!
以下、ちょっとあとがき?です。
センメツは十数年前にジャンプの小説賞に応募して一次すら通らなかった作品なのですが、まあ今になって読み返してみると何故か分かります。
だって終わってないじゃん! です。
ハリーポッターで言う、一巻目終わったくらいで終わってます。
まあ他にも、気付いただけでこんなセルフツッコミでました。
・自分で考えだした仲裁師と言う設定を始めっから否定してってる
・カタルシスが足りない
・萌えがない
・演出不足
・説明、言葉不足
・そもそも、なんでキリウの名前はカタカナなん?
(きっと当時は意味があったのでしょうが、完全に忘れてる)
・憧れの対象であるべきキリウが病んでる
……ですが、物語やキャラは今読んでも自分では『あり』だと思ったので、出来れば続けて行きたいなぁと思った次第です。
上記の部分は、多分直せそうもありませんがm(_ _)m
加須さんにも、きっと減点式ではなく加点式で評価頂けたのだなぁと思います。
もし型にはまらない、変わった物を読んで見たいという方がいらっしゃいましたら、お付き合いよろしくお願いいたします!