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返事の返事に返事を書くよ!

みちのあかり様、ありがとうございます。
世の中では異世界ファンタジーで連載16話にして星300稼いでも半端者らしいんですが、
そうなると120話で星29はフツーに存在価値無しってことにならないでしょうか。



>はい。みちのあかりです。
>取り合えず私の創作論のなかで2~3個役に立ちそうなの読んでみてください。では、疑問に答えましょう。

 みちのあかり様の創作論の中で役に立ちそうな作品……果たして何を基準に役に立ちそうかどうかを判断すればいいのかよくわかりませんが、とりあえず全部読んでみようと思います。
 何もわからなかったらその時は筆どころか自分の指を全部折ることになるかもしれませんが(やめろ!!!!!!)

>星爆とは、読んでいない作品に星を入れる行為です。
>読んだかどうかは、ページにいた時間で判断されます。
>そのため、速読できる作者が何人も星爆扱いされて垢バンさせられました。

>今回のように、秒で他の作品に星を与え続けると、星爆確定になります。
>カクコン実施期間なら100%目を付けられます。

>取り合えず、予防策として一話か二話読んで、内容に即した(ちゃんと読まないと書けないレベルの)感想を書いておくといいかもしれません。

>どのくらい効果あるかは分かりませんが・・・

 じゃあそもそも他人の作品に星をつけるって行為自体無駄ってことに……は、ならないにしても、
 そんな対策しなきゃいけないぐらいなら無理して他人の作品に星つける必要もないのかなって思いますね。
 此方としては下心有木ですが一応支援のつもりなんですけどね。
 それがダメってよくわかりませんね。
 私が別のとこで似たような真似されて腹立てた時は
 「それがその人なりのやり方なんだから批判するなんて間違ってる」
 って言われたんですけどね。
 まあ、運営が言ってるのでダメなんでしょうね。


>いえいえ、16年成果も出ないのに書き続けられることは才能です。
>書籍化しても筆を折っている方が沢山いるのです。

 そうなんでしょうか。なんか実感わかないんですよね。
 無駄な努力を続ける才能なんて何の役に立つんだろう、みたいな。

>何を目指したいか。それに合うやりかたはなにか。
>それがわかれば、変わっていくのではないでしょうか。

 そうですね。それがわからないので日々職場で暴れそうになってますね。
 まあ、根性なしなので実際暴れたことなんてないんですけど(それでいいんだよ!)

>足りないのは、方法論です。

 方法論かあ。そういうものなんですかね。
 なろうの質問版では「お前の文章は癖が強いからダメ」とかしか言われないんですけどね。
 方法論……と言ってもなあ。読者を買収しようにも金がないし(違う違うそうじゃないそうじゃないって!)


>ダメな作品はそもそもフォローが付かないし、コメントが来ないのです。特にコメント! これは本当に来るのが大変なのです。

 そういう作品は寧ろ底辺であるからこそネタになるというか注目されるわけで、
 中途半端な作品は突き抜けてダメな作品よりも注目に値しないんだから誰にも見向きもされないと思うんですがそれは(んなわけねーだろ!)

>どのくらい読まれないのかのデータを見たかったら、ここを見たらいいです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330650806209826

>去年のカクコンのデータです。★29が全体のどこにあるか、★0がどこからか確認したらいいです。

>カクコン出してもこんなに読まれないのが現実です。

>いうほど悪い数字じゃないのですよ。上みると少なく見えますが。

 ちょっとデータの見方がよくわからなかったんですが、
 約3000位中600位ぐらいとして凡そ上位五分の一か……
 これは私の順位が高いどうこうよりカクヨムの読者層が腐ってる方が問題だと思うんですけど(いや読者どうこうはどうでもいいからお前の作品の順位を気にしろよ!)

>まあ、聞きたいことがあったら遠慮なく。
>答えられそうなら答えましょう。

 ありがとうございます。
 とりあえず
 https://kakuyomu.jp/users/KDK5109/news/16818093088889856128
 ここの近況ノートにも書いたんですが、
 書き方のよくわからないジャンルを、
 ただ客寄せの為だけに見よう見まねで書いてみるってのはアリなんでしょうか。
 正直昔から読者に媚びても割に合わない結果しか出せなかったので二の足踏んでるんですけどね

1件のコメント

  • 難しいですよね。

    私も書籍化出来ていないので、その観点からしたらザコになりますよね。

    基準が曖昧なのです。


    例えば、うどんの美味しさで考えたら、

    手打ちで出汁もこだわりの店でも、立地や集客がだめなら潰れたりします。

    チェーン店のそこそこの味が、ヒットしていることもありますよね。

    家庭で手打ちで作ったこだわりのうどんが不評で、カップ麺のうどんが美味しいと言われることもありますよね。

    心を込めて作ったから、美味しい、売れる、とは限らないのです。

    小説に当てはめて考えてください。

    つまりテンプレとは、最低保証はされた不味くないレシピみたいなものです。

    素直にやればそこそこのものができる。
    アレンジ次第でトップを狙える。
    間違うとひどくなる。

    それだけです。

    テンプレに乗るなら、テンプレを素直に理解し、アレンジを入れないことから始めないと、大概失敗するのはそのためなのです。
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