https://kakuyomu.jp/works/16817330664692554388/episodes/16817330665263333126今回は遂に大竜がパルティータに連れられて町へ繰り出し、そして図らずも彼女の恩師と再会!
恩師が語る、爆乳美人魔女に秘められた驚愕の過去とは!?
……ということでね、相変わらず小説フォローしてる人間が12人もいてアクセスも連載開始したばかりにしては安定してる割に応援コメントを書き作品を盛り上げる役割を担う役割がただ一人に押し付けられている現状なんで、
その辺りを打開すべく、SNSでの告知画像には平成期のアニメ作品にあった「視聴者を脅す系」のフレーズを用いました。
だっておかしいじゃないですか。読者が12人もいるのに感想書いてるのが一人だなんて異常な状況ですよ。
これは作者として解決に向けて何とかすべきだと考えております。
……だったら面白い話を書けって話なんですけどもね、その辺も抜かりはありません。
なるべくテンポよく、毎回見どころがあるように書かせて頂いております。
あとは作品を盛り上げる為に特に何もしていない読者様方が本気を出してくれれば、その分作者としましても執筆のモチベーションが上がりよりよい作品作りに取り組むことができますので、
そういう意味でも読者様次第といった所なんですけどもねー。