坂本梧朗

小説「星と月」の連載を本日開始しました。ご愛読お願いします。
２００６年に執筆した作品で、私も内容を忘れかけていたのですが、今度読み返して執筆時のことが甦ってきた次第です。若い活力でしょうか、我ながらリアルです（フフフ）。

私の作品はどれもそうだと思っていますが、人間が人生のその時を懸命に生きている姿を捉えようと努めてきました。少しでもそれが皆様に伝われば有難いと思います。
どうぞよろしくお願いします。