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よろしくお願いします。

 現在、69歳の男性です。小説と詩をずっと書いてきました。そのどちらか、あるいは両方を投稿したいと思っています。小説も詩も原稿は完成しており、それをコピーする形で投稿したいのですが、カクヨムにはそのような投稿形態は用意されていないようなので苦慮しています。詩はともかく、小説は長大なので、それを1字1字打ち込んでいくというのは考えるだけで吐息が出る営為です。なんとかならないものかなあと思うのです。何かよい方法があれば教えてください。

 というわけで、まだ作品はお目にかけられませんが、今後よろしくお願いします。

9件のコメント

  • はじめまして。長月そら葉と申します。
    そういう場合、ありますよね。

    Wordなどで書かれたのでしょうか?
    それなら、必要な部分全て「コピー」してカクヨムの下書き画面で「貼り付け」ると投稿できますよ。
    わたしはとある拙作の途中までそのやり方でした。
    お試しくださいませ。
  • 追記です。

    カクヨムにはその投稿形態はありませんが、マウスの右クリックで現れるメニューから可能だと思います。
  • 長月さん、ありがとうございます。やはり方法はあるのですね。で、試みたのですが、うまくいきません。というか、よくわかりません。カクヨムの下書き画面で右クリックするのでしょうね。それで、その下書き場面というのはどうすれば出てくるのですか。教えてください。
  • わたしのやり方です。(Wordで書いていたのでそれで説明します)
    まず、Wordの書いた文章の必要箇所を一気に「選択」します。
    それから、「コピー」します。(所謂、コピペですね)
    次にカクヨムの「ワークスペース」から「新しい小説を作成」をクリック。
    小説の設定を入力して、下書きの画面に行くことが出来ます。
  • 追記です。
    また「新しい小説を作成」の後の設定を入力後、「タイトル」と地の文を一文字でも書かないと記録されない(消えてしまう)ので、コピぺの前に適当な文字を打っておくのも一つかと思います。
    保存してからコピペすることも可能です。
    「公開」さえしなければ、他人に見られることはありませんから。
  • Ct+A ⇒ Ct+C ⇒ Ct+V
     全て   コピって  ペ~ィ !!

    どっから移動させたいのか分かりませんが、
    あっと言う間にワープできますよ。
    完全に書式までは写せないみたいですが。
    細かいところはこっぴた後に修正が必要です。
    順序間違えると泣きを見ますので気を付けてくだせぇ。

    ⊛..⊛ノ 作品待ってます。
  • 長月さん、ありがとうございます。お陰でコピーができました。
    本日午前11時に公開予約をしました。苔田さんもありがとうございます。
    パソコンの知らない機能について勉強になります。
  • 無事公開なされたとのこと。安心いたしました。
    また御作品を覗かせていただきますね!
  • 長月さん、ありがとうございます。ぜひ読んでください。そして忌憚のない感想を聞かせてください。あなたのお作も拝見しようと思います。
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