いつかこんな冬の終わりに
「謙譲の美徳という罠」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893600353/episodes/16816927859915826529こちら久しぶりの更新になります。
エッセイといいますか、わたしの心象風景的な作品です。
思い立った時の不定期連載であります💦(ぺこり)
そして、いつものことながら、返信の遅れ(ぺこり、ぺこり(汗))
お星様や❤のお礼もきちんとお伝えできないままで、申し訳ないです。
でも、少し遅れても大切にお返事したいので、優しいお心に甘えてばかりですが、お許しくださると嬉しいです。
読みに伺っても❤やお星しか付けれないことも多いですが、精一杯の読み手としての感謝と感動の気持ちを込めております。いい加減な思いではないことをご理解いただけるとありがたいです。
この画像、実は、年末年始に山の家(実家)に帰った時、山の家暮らしの次男が振舞ってくれた鍋🍲とお刺身🐟です。
息子三人とも、お米炊いたり、簡単な料理はできますが、次男は魚を調理したりもします。
とはいえ、お店のようにはいきませんが。
土鍋が欠けていたりするのはご愛嬌。
でも、とてもとても美味しく心も身体も温もった年末年始でした*ˊᵕˋ*