『いつかこんな冬の終わりに』より
「もったいない」の心
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893600353/episodes/16816700426960503186この中の少女の頃の紅色ワンピースについていた硝子ブローチが真ん中の写真、右上のもの。周りを囲んでいるラインストーンが一つ取れてしまってますけど。。。
一緒に写っているベンダントトップも同じ頃のものです。
母から譲り受けた香水は資生堂の花椿会のだったと。母は資生堂の化粧品の愛用者だったので。
でもわたしは、もったいなくて使えないまま。たまにシュッと空間にひと吹きして降ってくる香りを楽しむくらい(笑)
右上の写真は母の絵手紙。趣味で書いては送ってくれてました。
左下のビーズのバックはわたしの娘時代のもの。繊細でありながら、ちょっと個性的なものが好きでした。
右下の花の妖精たちは、ウチに初めてきてくれた妖精たち。
一応、息子たち3人とわたし、みたいな気持ちで*ˊᵕˋ*男の子の妖精フィギュアは珍しいなぁと何だか親近感?で。
わたしの懐かしくて愛おしいものたちでした(ぺこり)