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「宵待草のひと」単独公開になります(完結)

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893130740/episodes/1177354054893130806

竹久夢二「宵待草」に寄せて書いたものです。
何だか恐れ多い気もしますが(汗ダラダラ)

とても好きな歌なのです。
「籠の鳥」と共に祖母の好きな曲でもありました。

夢二のひと夏の恋を歌った原詩を元に、あの「宵待草」の歌はできたそうですね。


詩集に入れるのも、ちょっと違うかなと思ったので1話のみ公開完結済です。


自主企画で「詩のコンテスト」という企画を見つけまして、参加させていただくことにしました。

よろしくお願いします 。

【追記】
それと少しずつですが、コメント返信をこの最新作から再開させていただいています。

順番が最新からだったりで前後してしまったり、見逃しや、かなり前にいただいたコメントには返信出来ないままもあるかと思います。

少し目も疲れやすく、スマホからの投稿、お返事などが主なので、思うようにいかなかったりもありまして。

まだ、こんな調子で本当に申し訳ないことですが、お許しくださいね。

いつも、ありがとうございます。

2件のコメント

  •  つきの様。ありがとうございます。
     こちらこそ宜しくお願い致しますm(_ _)m
     返信の事はお気になさらずです。
     これから……いえ、既にですね。寒い日が続きます。
     インフルエンザも流行っていると聞きます。
     どうぞご自愛下さい。

     では、失礼致しますm(_ _)m
     
  • 珠子さん、こちらにもありがとうございます。

    いつも応援いただき、温かなお気遣いも感謝です(ぺこり)

    わたしも、これからも珠子さんの作品楽しみに読ませていただきたいです^^*

    いよいよ暮れも近づき慌ただしい毎日ですが、珠子さんもどうか無理なさらずにご自愛くださいね。
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