およそ五千文字の拙作「ウルトラスーパーベースボール~九回裏のミルキーウェイ~」を改稿してカクヨムWeb小説短編賞に応募しました。
これに伴いタイトルも変更。「超プロ野球ナイター ~アルティメットスーパープロフェッショナルベースボール~ フロンツ対バッカーズ(ナイトゲーム)九回裏1-2」に変更。うーん長いタイトルですね……
去年カクヨムに登録し、小説の投稿についていろいろありました。いつまでたっても長編が公開できないとか。大改修するのでまだ先になりそうだとか。現状では自分の中でぐるぐるする以外に進む方法が見つからなかったのです。
でもエッセイなどをヨムヨムしてるうちに
「おい佐倉じゅうがつ、お前も参加しろ! しれ! しる!」と思うようになりました。
客観的には無謀、無策かもしれません。でも主観的には挑戦、英断だと思うことにしています。反応の有無にかかわらず、それが経験。未来の公開作品のためになると信じます。
自分が書くときの呪文。
「これは傑作」
超プロ野球ナイター ~アルティメットスーパープロフェッショナルベースボール~ フロンツ対バッカーズ(ナイトゲーム)九回裏1-2を書いたときの自信を、いっちょ外に出してやろうではないか!
うん、タイトル長いですね。
しっかし、物理法則を無視した魔球が出てくる野球小説ってこのカテゴリーで合ってるのかな……素直に当てはまりそうなところがありません。スポーツはドマイナーなんでしょうね。