様々な不安にかられつつも、この時を待ち望んでいた自分がありました。はじめまして、ジョンと申します。
僕はただロボットアニメやゲー厶が好きな学生で、何の社会的力も持っていません。しかし、創作に関しては年齢に左右されるものではないはずです。自分の頭の中だけの世界を何かしらの媒体を用いて別の人に伝えることができたら、こんなに楽しいことはないと思います。
なんてことを考えていた矢先、ここカクヨム様に出会い、僕の背中を押してもらうことができました。自分にも書けるかもしれないという小さな望みに、道を示してくれたのです。
そんなわけでちょっとした思いつきで始めた執筆でしたが、思ったよりも構想が進みまだ未完とはいえ人様の目に届き得る存在となったのは本当に嬉しいです。
今後も自分なりに頭の中を表現していこうと思いますのでどうぞよろしくお願いします。