マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
じょお
@Joe-yunai
2019年3月16日
に登録
異世界ファンタジー
SF
joeyunai
フォロー
ホーム
小説
18
コレクション
1
近況ノート
1477
サポーター
1
おすすめレビュー
19
小説のフォロー
28
ユーザーのフォロー
27
2024年7月30日 17:58
アイテムボックスに拘って…をアップ! 184
↓ 各話一覧
https://kakuyomu.jp/works/16817330661446232417
↓ 188 アイテムボックスに拘って… その188
https://kakuyomu.jp/works/16817330661446232417/episodes/16818093081610364676
現在、2024-07-30(火) 17:57です。
202-07-30(火)の23:00に第188話を予約投稿します。
変態おやぢの集団を懲らしめる(or 殲滅?……ガクブル)という意図の元、ルミさん率いる「エクスボクス」は一旦公用ギルドに赴く…
「いいかしら?」
「はい、どんな御用でしょうか?」
ルミさんが受付嬢に話し掛ける…
「うちのメンバーが変態おやぢの集団に襲われたのだけど…カクカクシカジカ」
「あぁ…あのランク最底辺のおやぢたちですね。復讐、ですか?」
「いえ、うちの子たちの話しでは、何でも3回は付き纏われて殺され掛けたとかで…」
「成程…では、少々お待ちを」
数分してから依頼票が手渡されるルミさん。
「緊急依頼として発布します。是非、適当に嫐ってから生きてお届け下さい」
「…」
「任務了解!」
受付嬢の言葉にルミさんは黙って頷き、風華さんとミナは元気良く受理するのだった。そして甲司は怖くて受付嬢さんと風華さんとミナさんの顔が怖くて直視できなかったのであった…(苦笑)
ってことで、…今日はこの辺で!
じょお
1件のいいね
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
進化の系譜をアップ! 271
進化の系譜をアップ! 270