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生活魔法しか?使えない……ぼっち?探索者 343

↓ 小説一覧
https://kakuyomu.jp/works/16816927859653123199
↓ 278「忍び寄る破滅…それは その114 ――天上世界……宇宙から見下ろす目 その7――
https://kakuyomu.jp/works/16816927859653123199/episodes/16818023214183569781

※公開されてから読めるようになります。

現在、2024-03-03(日) 14:32です。

・ナンバリング278「忍び寄る破滅…それは その114 ――天上世界……宇宙から見下ろす目 その7――」は本日の22:00に予約公開しています。

…ってことで、

ザックの生まれ育った星は…魔族側の闇側の魔力…紫色のオーラで包まれ、その組成すら改変されたように、元の姿からは掛け離れて行った…

だが、翌朝10時を目途に、管理宇宙人と名乗ったおっちゃんはアレを消すといった。事実…翌朝(とはいっても暗いこの空じゃ朝かどうかもわからなかったけど)の10時(時計の読み方を教わったので…まぁ10時なんだろう)には一瞬で淀んだ紫を纏った星は…消滅した。

ちなみに、今の身体はホムンクルスという人種?…の身体だそうだ。元の身体は…詳しいことはわからない。教えて貰わなかったし…できることなら、人生を全うして欲しいものだけど…ね。

それで、創造神であるアムさまの母星へ連れて行かれることとなったんだけど、うーん…ロクなことにならない未来しか見えない気がする…

※中途半端ですが、今話で一応の終わりです。気が向いたら後日談を載せるかも知れませんが!(謎笑)

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