百合と雑草
作:しんいち氏
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880673568/reviews/1177354054880834406他者の作品、しかも特定の何かについて言及することは、私の場合ほとんどないのですが。
じゃあ突然何を言い出すのかと言いますと、これ、連載中だったとき最初の方を読んだ時点で「ktkr!」となって星だけ入れたんですね。
で、ちょっと後に読み終えて、でも上手いことレビューの文が浮かばなくて放置していたんですよ(ごめんなさい
それからまた経ったつい先日。大した文章ではないですが、いまの自分が書きうる一番良い推薦文を書いたわけです。
さて作品ページを戻りますと、
私のレビュー、一番古い扱いになってますね?
前々からちょこちょこ聞いてた「仕様」ですが、嗚呼このことですかと。
確かに星だけ入れてほっといた私も悪いですが。
バグというよりは仕様だなぁというのもわかりますが。
でも釈然としない。
レビューも、小説本文を書くときと同等かそれ以上に気を使います。
言葉を選ぶと言いますか。
だからおいそれと書けるときばかりではありませんし、そうやって考えた文章が埋もれるのは嬉しくない。(もちろん作品の方を読んでほしいと言うのが一番の気持ちですが
レビューも下書き保存させてくれねえかなぁ。
あと書き直したときに更新扱いにして日付を上乗せしてほしい。