CQB技術論

まぁ…もっとわかりやすい資料が市販されてるからね。ガチで書きたいなら陸自2任期やれば色々得るものがあるんじゃないかな。(近接戦闘は部隊によってはやらなそう…)だいたいCQBは欧米の技術なんだから英語で学ぶべきなんだよな。求めてるものによって全然変わってくるから、その背景に合わせて近接戦闘シーン書けるようになることが1つのゴールではあると思う。興味本位で見てくれた人が閲覧者の大半だと思うけどね。CQBだの近接戦闘だの言うけど結局意味するところは殺人なんだから、戦士の感性持ってる人でないと究極は絶対に生まれないと断言できる。いや、しかし戦士の視点は戦士にしか分からんから究極を作ったところで大半の人は理解すらしないのか。娯楽としての小説ならそこまで再現するのは間違いとも言えるだろう。
まぁ、自分は小説書くセンスなさすぎる上に書く気もないからね。でも、いつか現代戦争ノンフィクション書きたいと思う。皆戦争に無関心すぎて、それは平和や自由についても無関心ということ、そんな人々も民族もは破滅するに決まっている。それに自ら気づく手伝いになればいいなと思う。
そんなわけでCQB学ぶ為にカクヨムで書く機会を活用してるわけだが、人に説明するというのはやはりいい勉強方法だな。本当は気づいたこと逐一書いていきたいけど、短すぎるもの並べてもしょうがないし…共有してフィードバックくれる人もいないし、これも孤独の戦いの一場面であった。
なんだかネガティブな感じの書き方だけど、いたって前向き、頑張ろう。

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