雪世　明楽

雪世氏、『土属性の斧使いだけど、四天王をクビになりました』をお読みいただき、そして星をいただきありがとうございます！お楽しみいただけたのならば幸いです！

早いもので今年ももう十二月ですね……すっかり寒くなりましたが、風邪をひかぬようにお気をつけてください。改めて、ありがとうございました！

てるま様

わざわざ近況ノートまでお越しいただいてありがとうございます。

人情あり、ギャグありでそれでいて短く綺麗にまとまったお話でとても楽しく読むことができました。

てるま様も体調崩されないようにご自愛ください。
それでは、また。

雪世さん、こんばんは。

私の過去作をお読みくださり、ありがとうございます。あれはもうだいぶ昔に書いたもので、過去の自分がなんであの作品を書いたのかも忘れかけてきてしまいました。
私は自分の過去作を読み返すのがとてもとても苦手です。きっと自分の書いたものへの責任感や愛着が希薄なのでしょう。
雪世さんはご自身の作品の読み返しや改訂をされているのですね。ご自身の書かれたものに強い責任感を持たれているのだな、さすがだなと思いました。そのような真面目な方が、きっとどんな分野においても大成されるのでしょうね。
今後とも応援しております。

　雪村穂高

こんばんは。
わざわざお越しいただいてありがとうございます。

「Mello Yello ~Do not draw the Sea~」楽しませていただきました。
心理描写や情景描写一つとっても詩的でとても美しい物語だと感じました。
言葉選びのセンスからして自分には到底真似できないと思っております。

私も自分の過去作を読むと必ず直したくなるところが出てくるので、本当は得意ではないのです。
公開する前に「読者としての視点で見直そう」と何度も推敲をするのですが、いざ掲載してから読み返すと「やっぱりここを直したい」と悶える羽目になります。
それでも、それを何度も繰り返すうちに「ここは自分で言うのもなんだけれどうまく描写できた」と思う部分が少しずつ増えて、名作とはいかないまでもその何段階か前にまで持っていける気がします（気がするだけかもしれません）。

自分の作品も執筆した後で時間をおいてから読み返すと、良くも悪くも印象が変わって見えるかもしれませんしね。

私は雪村さんの作品を見るにつけて、とても刺激を受けましたし出会えてよかったと思っています。
お互いに頑張りましょう。
それでは、また。