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雪世 明楽
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2019年4月20日 21:02
新作長編を掲載しました。
新作長編「クラスのあの娘は一発屋」を掲載しました。
30話程度で完結の予定です。
お付き合いいただけたら嬉しく思います。
よろしくお願いします。
雪世 明楽
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36件のコメント
はらだいこまんまる
2019年4月21日 10:22
前に休筆宣言をされたので、連載を読めるのが嬉しいです。
ヒロインのビジュアルがかなり強烈ですね。
僕も新作構想中です。
井上靖の『北の海』のような青春を描く物語にしようと思っています。
今度は書き溜めて毎日更新を目指します。
ではまた。
雪世 明楽
2019年4月22日 01:13
波里久様
わざわざ近況ノートにまでお越しいただいてありがとうございます。
ヒロインの外見は誰から見てもすぐに美少女と判るような外見よりも
一癖ありそうだけれども、信頼を寄せた相手にだけその魅力を見せてくれるキャラクターが好みなのです。
「北の海」ですか。
抒情的で波里久さんの武道の経験が生きた、味のある物語になりそうですね。
楽しみにしてます。
それではまた。
大臣
2019年4月23日 21:55
フォローしておいて積ん読に回しているような状況で申し訳ません。楽しく読ませていただいてます。いつもありがとうございます。最新話があまり読まれてないので、雪世さんのような方が励みになります。これからもよろしくお願いします
雪世 明楽
2019年4月24日 10:55
こんにちは。
わざわざご丁寧にありがとうございます。
私の作品は時間があるときに少しずつ読んでもらえれば嬉しく思います。
PVはどうしても話数が進むにつれて減って行ってしまいますよね。
ある漫画家さんの言葉ですが「読者は常に読むことを止める理由を探している」そうです。
「文体が合わない」「誤字脱字がある」「キャラクターの名前を間違えている」「自分の気に入らない展開がある」「更新が遅い」などのように。
また仮に最高の作品を作り上げても、読者さんの方で「目に付かない」「忙しい」「他の趣味ができた」などの理由で読まれなくなることもあるでしょう。
私は作品を掲載していて「キャラバン隊のリーダー」のような気分になることがあります。
「ここはちょっと重い展開かもしれないけれど必ず逆転するから」
「退屈かもしれないけど、あとで絶対に盛り上がるから」
内心でそう思いながら、途中で脱落する人が少しでも減るように読まれない理由を可能な限り消しているつもりです。
面白くなるのかな、と自分を信じてついてきてくれた読者さんに良い思いがさせられるように最高のエンディングという目的地に導けたらと考えております。
大臣さんの作品は面白いと思っていますし、書き続けてさえいればついてくる人もまた現れるはずです。
お互いに頑張りましょう。
それでは。
雪村穂高
2019年4月30日 13:28
雪世さん、こんにちは。
『放課後対話篇シリーズ』も新連載の『クラスのあの娘は一発屋』も、とても楽しく読ませていただいております。
どちらを先に読もうか考えた結果、まずは『クラスのあの娘は一発屋』の方を先に読ませていただいております。連載中の作品をその時に読むライブ感みたいなものが好きだからです。
もちろん『放課後対話篇』の今後の展開も気になっているので、またいずれお邪魔させていただきたいと思ってます。いつもながらマイペースな読み進め方ですみません。
また、拙作『殺人を正当化するー』に過分なレビューを頂きましてありがとうございます。作品の要点、私の書きたかった範囲について的確に表されていて、私自身も感心しっぱなしでした。未読の方への作品の紹介の役割と、作品を読み終わった方への拙作の鑑賞の仕方の役割を兼ねているような、そんな素晴らしいレビューをいただけて、とても嬉しいです。
それでは令和の代もご健筆を!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
雪世 明楽
2019年4月30日 22:15
雪村穂高 様
お越しいただいてありがとうございます。
『クラスのあの娘は一発屋』にもお付き合いいただいて、とても嬉しく思います。
この作品は最後まで書き溜めてあるので毎日更新で5月上旬には完結予定です。
『殺人を正当化するために用いられるカルト用語』については、ここまで完成度の高い短編が存在するものかと衝撃でした。
令和の代もお互いに頑張りましょう。
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
関川 二尋
2019年5月27日 20:56
こんばんは。
この度は某モノノ怪話をお読みいただき、さらに嬉しいレビューを寄せていただきありがとうございました。
雪世さんの作品、ストーリーはもちろん、巧みな文章と読みやすいリズム、起承転結のメリハリのきいた盛り上げ方など、とにかくうまいなぁ、としみじみ思いながら読んでおります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ということでまた!
雪世 明楽
2019年5月28日 00:31
わざわざ、近況ノートまでお越しいただきまして恐縮です。
モノノ怪クリニック楽しませていただきました。
なるべく最後まで読んでからレビューコメントしたいので、弐集の方は続きを楽しみにさせていただいて、先に「アトランティスのつまようじ」を拝読させてもらってます。
関川さんの作品はちょっとした小ネタやキャラクターの愛嬌があって、読んでいて疲れさせない工夫がされているな、と唸っています。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
ayane
2019年6月6日 22:03
雪世さん
こんばんは。
このたびは『不機嫌なシンデレラとアブナイ同居生活』完読、コメント、評価までありがとうございました。
この作品は多視点でストーリーが進むため、とても読みにくかったのではないかと思います。それにもかかわらず一気に閲覧して下さりありがとうございました。
『クラスのあの娘は一発屋』スロー読者ではありますが、拝読させていただいております。(*⌒▽⌒*)
今後ともよろしくお願い申し上げます。
雪世 明楽
2019年6月6日 23:20
ayane様
どうも、こんばんは。
わざわざお越しいただきまして、ありがとうございます。
作品を拝読して「こういうテンポが読みやすいのだなあ」「このハプニング展開は作品を盛り上げるなあ」と思うところがいくつもありました。
私の作品にも、お付き合いいただいてありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
関川 二尋
2019年6月8日 23:24
雪世さん、こんばんは。
クラスのあの娘は一発屋、すっっっごく面白かったです。
読みやすくてイメージの浮ぶ文章力と言い、奇抜なアイデアから流れていくストーリーの面白さと言い、成長と恋が書かれたドラマ性だったり、それをたくみに盛り上げる構成だったり、とにかく完成度と読み応えのある作品だと思いました。
最初に読んだのは短編でしたが、やはり長編の方が圧倒的に面白かったです。
それとSFをベースにしたテーマ性みたいなものが、なんとなく自分と似ている気がしてうなずくところがたくさんありました。
ということで今後とも仲良くしてくださいね!
ではまた。
関川 二尋
2019年6月8日 23:26
それと、某アトランティス話。
長い作品でしたがお読みいただき、さらにうれしいレビューを寄せていただきありがとうございました。
コメントの数々も楽しく読ませていただきました。
こうして感想頂けるのはなにより嬉しいです!
本当にどうもありがとうございました。
雪世 明楽
2019年6月9日 08:15
関川さん
こんばんは。
お褒めにあずかりまして、嬉しいかぎりです。
「アトランティスのつまようじ」は何重にも設定と伏線が練られていて、「ここでこうくるのか!」と驚かされるかぎりでした。
何より登場するキャラクターか善悪含めて血の通った人間味があるのが良かったです。
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
ayane
2019年6月15日 23:16
雪世さん
こんばんは。
このたびは『メイドの頭の中は、ホラーで満たされている。 ~red mermaid~』完読、コメント、評価までありがとうございました。
(*⌒▽⌒*)
拙い作品ではありますが、コメントを拝読しとても嬉しかったです。
雪世さんの作品も引き続き拝読させていただきますね。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
雪世 明楽
2019年6月16日 00:11
ayane様
どうも、こんばんは。
「メイドの頭の中は、ホラーで満たされている。~red mermaid~」読みやすくてコミカルなところもありながら、ホラーミステリとして成立していて感心しました。
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
それではまた。
関川 二尋
2019年6月20日 21:53
こんばんは。
放課後対話篇、すごく楽しませていただいてます。
雪世さんの書く物語はミステリーの吸引力と現代ドラマのブレンド加減が絶妙で、とにかく先が気になって読み進めております。
あと語り口の良さは毎度感心しながら読ませていただいてます。独特の言い回しなのに、そのくせクセがなくて、読みやすいんですよね。
ということでまた!
そうそう、先日は私の作品に素敵なレビューを寄せていただきありがとうございました。もう何度読み返したか分かりません。
感謝の気持ちで一杯です。
雪世 明楽
2019年6月20日 23:28
こんばんは。
そう言っていただけるととても嬉しいです。
私の方も関川さんの「賢者の手」を拝読させていただいています。
関川さんの作品は主人公、脇役のみならず悪役の方にもどこか憎めない人間味を感じて、キャラクターの愛嬌がありますね。
その辺りが読みやすさにつながっているのかな、と勉強させていただいています。
今後ともよろしくお願いいたします。
雪村穂高
2019年6月21日 21:42
雪世さんこんにちは
『タイムカプセルの中の黒ねこ』をお読みいただきありがとうございました。
なかなか書くのにしんどいお話で、なおかつ死産に終わった作品だと捉えていたので、こうして雪世さんのような方に読んでいただけることは望外の喜びでした。
拙作の中にでてきたある事件への捉え方は、執筆当時とはまた変わってきています。だからこそあのタイミングでこの小説を残せたことは、少なくとも私自身にとっては良いことだったのではないのかなと思っています。
次は『放課後対話篇3』にお邪魔させていただきたいと考えております。
月ノ下くんは今度はどんな事件に関わることになるのでしょうか?星原さんとの間に進展はあるのでしょうか?
楽しみです。
雪世 明楽
2019年6月22日 16:29
雪村さん
どうもわざわざお越しいただいてありがとうございます。
『タイムカプセルの中の黒猫』は割り切れない過去に決着を着ける主人公に共感するものがありました。
私にも「人生であの時こうしていれば」という心残りがあるので、何らかの形でけじめをつけて前に進まなくてはいけないな、と読んでいて感じました。
「放課後対話篇3」については、方向性について迷走しながらも「書かなくては何も進まない」と思いきるような形で書き上げました。
どんな風に受け取られるか、不安なところもありますが少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
それではまた。
コノハナサクヤ
2019年6月29日 15:16
雪世明良さま
拙作「神々への鎮魂曲《レクイエム》」にたくさんの応援と素敵なレビューをお寄せくださり、心より感謝申し上げます!
まるで、わたしなどより作品のことを理解してくださる雪世明良さんのコメントやレビュー内容には、もう嬉しいやら、感動して唸るやらでした。
もはや本来のギリシャ神話はどこへいったのかというほど改変してしまった作品に罪の意識を感じたりしましたが、最後まで書ききれたのは雪世明良さんが応援くださったおかげです。励みになりました!
もぅ絶対、アポロン信者から石を投げられそうですけど(笑)、それでも完結できて良かったです。
本当にありがとうございました!
少しの間、休憩しながら、他の作品を読みに伺いたいと思っておりますー。
積みweb本となっている「放課後対話篇」の続きもやっと成仏できそうです、うれしー!
たくさんの作品を拝読して、またアイデアをまとめて、そして作品にする形で還元できればと。^-^
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
コノハナサクヤ
雪世 明楽
2019年6月29日 22:16
コノハナサクヤ様
わざわざお越しいただいてありがとうございます。
「神々への鎮魂曲《レクイエム》」は神話という非現実的な世界を文章で表現していて、話のテンポも読みやすく自分にはなかなか真似できない、と感服しておりました。
創作は苦しくも楽しくもありますがお互いに頑張りましょう。
ご健筆をお祈りします。
それではまた。
関川 二尋
2019年6月30日 20:54
雪世さん、こんばんは。
ノートにコメントありがとうございます。
レビューもっといろいろ書きたい気もしたのですが、さすがに長すぎるかなと(笑)
プレゼンテーション、っていう感覚分かります。脳内でモヤモヤしている得体のしれないものに筋道付けて、他のひとに分かりやすくまとめていく作業なんですよね。
そこにはやはりある程度、論理的な筋道とかテクニックみたいなものが存在すると思うんですよね。
まぁそこがうまく伝わるとやっぱりうれしいですよね!
ということでまた。
にゃんこう
2019年7月1日 01:47
こんばんわ、にゃんこうです。
雪世さんの放課後対話篇2を読み終わり、感想をここに書いたつもりだったんですが書いてませんでした……。
さて放課後対話篇2ですが、二作目もとても面白かったです。魔女ロッカーの話なんて最後に月ノ下君がチラシを見てある事に気付いたときなんて(ネタバレになりそうなので察してくださいませ)驚きと共に心底良かったなぁと思い、気付けば凄く物語に入り込んでいる自分がいました。もう星原さんと月ノ下君の成長が眩しいっ。月ノ下君の男らしい一面、あまり感情に左右されなさそうな星原さんが感情的になったあの場面も好きだなぁ。カセットテープの話で、星原さんが「お父さんと口きかない」と発言したのは、なんか可愛いかったです。というかだんだん星原さん可愛くなっていきますね笑
放課後対話篇シリーズは私のお昼休みのお供です。放課後対話篇3と番外編もあるという事なので、また読みに参ります!
夜分遅くに語彙力の無い感想を長々とすみませんでした。では
雪世 明楽
2019年7月2日 01:06
にゃんこう様
わざわざお越しいただいてありがとうございます。
楽しんでもらえて本当に良かったと思います。
自分としては三作の中でノリとしては一番楽しい作品のつもりなので、そういう風に受け取ってもらえると嬉しいです。
星原さんは思い入れのあるヒロインなので可愛いと言ってもらえるのは何よりです。
にゃんこうさんの作品も楽しみにさせていただいてます。
今後ともお付き合いのほどよろしくお願いします。
ayane
2019年7月2日 07:12
雪世さん
おはようございます。
このたびは『紅ノ雪(KURENAI NO YUKI) ~赤鬼と黒い蝶~』完読、素敵なレビューをありがとうございました。
複数の作品を閲覧して下さり、本当に嬉しいです。
雪世さんの作品も引き続き拝読させていただきますね。
(*⌒▽⌒*)
先ずは御礼まで。
ありがとうございました。
雪世 明楽
2019年7月2日 22:12
ayane様
わざわざお越しいただいてありがとうございます。
『紅ノ雪(KURENAI NO YUKI) ~赤鬼と黒い蝶~』については伏線の上手さに驚かされました。
別の時代で出会い、命がけの戦場をともにくぐり抜けた人たちが、ふと元の時代に戻ったら実は色々な形で自分と関係していたことに気づかされる流れにはニヤリとしました。
史実としてあった出来事とも矛盾しないようにまとめてあって力作と感じました。
また私の作品にもお付き合いいただいてありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ayane
2019年7月12日 22:43
雪世さん
こんばんは。
このたびは『あの日、あの時、君といたモノクロームの夏。』たくさんの応援ポチ、素敵なレビューまでありがとうございました。
カクヨム向きではない作品ではありますが、最後まで完読して下さりありがとうございました。
世界情勢が不安定な現代、戦争という悲劇が起こらないことを願うばかりです。
雪世 明楽
2019年7月14日 21:17
ayane様
わざわざお越しいただいてありがとうございます。
「あの日、あの時、君といたモノクロームの夏。」については重厚でテーマとして扱うのに難しいお話を正面から描いていて感服するばかりでした。
もうすぐ夏が来ますが、70年以上前に起こった現実を忘れないように今を生きていかなくてはいけませんね。
ayaneさんにおかれましては色々な設定の話を幅広く書かれていて、勉強させていただいてます。
これからもよろしくお願いします。
それでは、また。
無月兄
2019年7月15日 12:55
『商業高校の想い出がいっぱい』に星をくださってありがとうございます。
卒業してから何年も経ちますが、振り返ってみると楽しい思い出がたくさんありました。個人的な思い出話が満載でしたが、最後までお付き合いいただき嬉しかったです!(^^)!
雪世 明楽
2019年7月15日 16:11
わざわざお越しいただいてありがとうございます。
「商業高校の想い出がいっぱい」楽しく拝読させていただきました。
私は昔のことを思い出して形にするのは慣れていないので、こういう文章が書ける方は凄いと思います。
今後ともご健筆をお祈りします。
それでは、また。
ayane
2019年7月27日 17:27
雪世さん
こんにちは。
このたびは『たとえこの身が灰になったとしても、俺は何度でも君に愛を誓うだろう。』完読、たくさんの応援ポチ、素敵なレビューまでありがとうございました。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
複数の作品を閲覧して下さり、本当にありがとうございました。
コメントを拝読しながら、たくさんの勇気をいただきました。これを励みにマイペースで執筆活動を頑張ります。
ありがとうございました。
雪世 明楽
2019年7月27日 19:46
ayane 様
こんばんは。
ayane さんの作品は恋愛ものが多いですが、今回は吸血鬼に戦国時代と奇抜な発想でとても楽しく読ませていただきました。
私の方も、今後もカクヨムで活動していくつもりですのでお互いに頑張りましょう。
ご健筆お祈りします。
それでは、また。
関川 二尋
2019年7月29日 22:08
こんばんは。
この度はいろいろと作品読んでくださり、ありがとうございました。それと嬉しいコメントやレビューの数々、本当に元気づけられました!やはり読んでもらえること、感想頂けることがなによりもうれしいです。
雪世さんの作品も楽しませていただいています。
放課後対話篇、すごく力の入った、でも読ませる力のある作品だと思います。
かといって重苦しいわけでなく、世界観はむしろポップな感じだし、テーマの設定なんかも年代を問わずに楽しめるものだと思っております。
あとは何と言っても、二人のキャラクター設定の良さがまた作品を引っ張りますよね。もうすぐ対話篇読み終わってしまうのが残念に思えます。
まぁかといって読まずにとっておくという選択はないですが(笑)
ということでまた!
お互いカクとヨムを楽しんでいきたいですね!
雪世 明楽
2019年7月29日 23:01
関川さん
こんばんは。
こちらこそ、関川さんのコメントと感想に元気をいただいております。
また、関川さんの作品はどの作品の主人公も親近感とあたたかみがあって楽しく読むことができました。
構成も読みやすく、ときに伏線に驚かされて大変勉強になりました。
新作を構想中と以前言われておりましたので楽しみにさせていただいております。
これからもよろしくお願いいたします。
それでは、また。
関川 二尋
2019年8月14日 18:56
こんばんは。
ファミ通文庫大賞、二次選考通過されてましたね!
まずはめでたいですね。このままいい結果につながるといいですね!
ということでまた!
雪世 明楽
2019年8月14日 21:17
関川さん
こんばんは。そしてありがとうございます!
とはいえ最初は素直に喜んでいたものの、今は期待と不安で頭がごちゃごちゃしています。
他の方の二次選考通過作品を見るとどれも自分より文章が洗練されているように見えてきまして……。
過度に期待して結果に失望するのを怖がっている有様です。
でも、どんな結果になるにせよ初めて自分の作品に対する評価が形になったのでここまでの成果だけはそのまま受け止めたいと思っています。
それではまた。
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