今のところ毎日、小説を投稿しているのですが、見てくれている人がいるという感動が執筆への励みになっています。
PV数や、応援(♡)、星レビューといった評価がとても嬉しいです。
投稿を始めた際には、「なるべくPV数といった数字は出来るだけみないようにしよう」と思っていました。
初めた時から、そうしたことを気にしてしまったら、数字が目的になってしまい、数字が伸びなくなった時に、創作意欲そのものが無くなってしまうかもしれなかったからです。今も、なるだけそうした数字は見ないようにしています。
そもそも、投稿を始めて数日の人間に、応援や星が付くとは微塵も思っていませんでした。半年くらいは評価0やPV0が続くことが普通だと思っていましたし、誰か一人に見てもらえればそれだけで満足でした。
そうした気持ちで始めたのですが、多くの応援をして頂いたり、星レビューを貰えたり、あまつさえフォローをして頂いた時には、本当に嬉しかったです。スマホの通知を見た瞬間、飛び跳ねて喜びました。欣喜雀躍という言葉は、こうした時に使うのだと痛感しました。
これからも小説を書いていきます。この10日間がたまたま運がよかっただけで、これから半年間、一切の評価を貰えなかったとしても、ひたすら書いていこうと思います。(勿論、評価して頂けると、とても嬉しいです!)
基本的には日刊で短編を書いていく予定です。忙しい時期には、投稿が遅れるかもしれませんが、目に入った時には読んで頂けると幸いです。